最近の記事 (記事の更新が無い時も、Twitterでつぶやいてますので是非ご覧ください)
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【今年もよろしくお願い致します】
- ブログ移転のお知らせ 04-25
- 余震はいつまで続くのか?その657(磁気嵐スパイラル82) 04-22
- 余震はいつまで続くのか?その656(磁気嵐スパイラル81) 04-20
- 余震はいつまで続くのか?その655(磁気嵐スパイラル80) 04-19
- 余震はいつまで続くのか?その654(磁気嵐スパイラル79) 04-18
- 余震はいつまで続くのか?その653(磁気嵐スパイラル78) 04-17
- 余震はいつまで続くのか?その652(磁気嵐スパイラル77) 04-15
2015年がスタートしました。
一昨年から体調の悪い日が多くなり、誠に勝手ながら、
ブログ記事も必要最小限の更新のみとなりました。
尚も、国内は千年に一度の非常に緊迫した状態と考えます。
皆さまもご一緒に、日々防災意識を高め、その時に備えましょう。
緊急時には、可能な範囲で情報発信に努めたいと思います。
今年も、どうぞよろしくお願い致します。<(_ _)> BOPPO
◆地震関連観測データリンク
◆現在の地震予測表 [04/22 06:20更新] ◆M7+対応4/22~24
◆現在の予測ABロジック [04/22 06:20更新] ◆特異点 5/27± M6.4±
◆現在の危険重複度グラフ [04/23 23:00更新] ◆L4(要注意)4/23~27
「滋賀県北部M7級地震/再評価」
「関東直下M6の可能性/再評価」
「GR則によるM7累積確率50%期間(M6も追加)」
ブログ移転のお知らせ
2015-04-25 14:55
◆FC2は最近色々とあって、経営の先行きが不透明な状況のため、
以前から考えてはいたのですが、急きょ昨晩から移転作業を開始し、
ようやくブログ記事の全てが新サーバーに移転しました。
今までのFC2の記事はそのまま残しますが、新しい記事については、
新サーバー側に掲載しますので、今後ともよろしくお願い致します。
なお、ここから数秒後に自動で新サーバーへ移るよう設定してあります
HPの異常ではありませんので、ご安心下さい。
新サーバーは有料サービースのものに切り替えました。
新アドレスは、 http://boppo.main.jp/ です。
これで、安心して活動が続けられます。

未分類
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余震はいつまで続くのか?その657(磁気嵐スパイラル82)
2015-04-22 06:20
太陽風速度は昨日日中より500km/s台まで上がり、マイナーフレアとして到達した模様
現在の磁気嵐ロジックの計算結果です。
◆M7+対応 (M6+確率40%超) 4/22~24
M6+対応 (M6+確率30%超) 4/24~26
M5+対応 (M6+確率20%超) 4/26~28

◆予測表です
(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります
予測表の見方はこちら→「予測表の見方と意味合いについて」
(A~Dグループ:過去のCMT解析すべり角と潮汐ベクトル角との相関が強い震源域を示す)
A 浦河沖、宮城沖、福島沖、房総沖、駿河湾、広島北部、奄美大島
B 三陸沖、福島沖、茨城沖、房総沖、奄美大島
C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、房総沖、沖縄

凡例:背景色の意味(磁気嵐ロジックグラフと色合いを合わせました)
◆磁気嵐ロジック確率についての解説。
元々は磁気嵐によるM6超クラスの発生確率(遅延特性を含む)をUSGSデータ39年分から調査
したもので、実績との比較から地震規模との相関関係(M5-~M7++)があり表記に採用したものです。
赤太字は要注意時間帯を表わし、±1hの幅を持ちます。
◆月齢相関に基づく記号の解説
これは、311震災後の月齢とM5以上(N=5885)の地震発生確率の相関を取ったもので、以下に分類。
★ 特異日(確率3倍超)
☆ 注意日(確率2倍超)
◇予備日(平均確率)
△平均以下の日
※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。
毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、
地震は時間を選びません。皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認を推奨しております。
(※近くに落下物や崩れる物が無いないか、照明類や履物を手の届く範囲に置くなど)
また、いつ大きな揺れに遭っても慌てないよう、その場に応じたイメージトレーニングも推奨致します。
では、また何か変化があれば、お知らせ致します。

地震
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余震はいつまで続くのか?その656(磁気嵐スパイラル81)
2015-04-20 18:16
太陽風速度は400km/sまで下がり、コロナホールの影響は終息しましたが
今夜~明朝にCMEが到達し、Kp5(G1)レベルの磁気嵐が想定されています。
現在の磁気嵐ロジックの計算結果です。
◆M7++対応 (M6+確率50%超) 4/20~21
M7+対応 (M6+確率40%超) 4/22~23
M6+対応 (M6+確率30%超) 4/23~25
M5+対応 (M6+確率20%超) 4/25~26

◆予測表です
(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります
予測表の見方はこちら→「予測表の見方と意味合いについて」
(A~Dグループ:過去のCMT解析すべり角と潮汐ベクトル角との相関が強い震源域を示す)
A 浦河沖、宮城沖、福島沖、房総沖、駿河湾、広島北部、奄美大島
B 三陸沖、福島沖、茨城沖、房総沖、奄美大島
C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、房総沖、沖縄

凡例:背景色の意味(磁気嵐ロジックグラフと色合いを合わせました)
◆磁気嵐ロジック確率についての解説。
元々は磁気嵐によるM6超クラスの発生確率(遅延特性を含む)をUSGSデータ39年分から調査
したもので、実績との比較から地震規模との相関関係(M5-~M7++)があり表記に採用したものです。
赤太字は要注意時間帯を表わし、±1hの幅を持ちます。
◆月齢相関に基づく記号の解説
これは、311震災後の月齢とM5以上(N=5885)の地震発生確率の相関を取ったもので、以下に分類。
★ 特異日(確率3倍超)
☆ 注意日(確率2倍超)
◇予備日(平均確率)
△平均以下の日
※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。
毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、
地震は時間を選びません。皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認を推奨しております。
(※近くに落下物や崩れる物が無いないか、照明類や履物を手の届く範囲に置くなど)
また、いつ大きな揺れに遭っても慌てないよう、その場に応じたイメージトレーニングも推奨致します。
では、また何か変化があれば、お知らせ致します。

地震
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余震はいつまで続くのか?その655(磁気嵐スパイラル80)
2015-04-19 10:27
太陽風速度は500km/sまで下がり、コロナホールの影響は、もうすぐ終息の見込みです。
これに伴う、磁気嵐ロジックの計算結果です。
◆M7++対応 (M6+確率50%超) 4/19~20
M7+対応 (M6+確率40%超) 4/20~21
M6+対応 (M6+確率30%超) 4/22~23
M5+対応 (M6+確率20%超) 4/24~25

◆予測表です
(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります
予測表の見方はこちら→「予測表の見方と意味合いについて」
(A~Dグループ:過去のCMT解析すべり角と潮汐ベクトル角との相関が強い震源域を示す)
A 浦河沖、宮城沖、福島沖、房総沖、駿河湾、広島北部、奄美大島
B 三陸沖、福島沖、茨城沖、房総沖、奄美大島
C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、房総沖、沖縄

凡例:背景色の意味(磁気嵐ロジックグラフと色合いを合わせました)
◆磁気嵐ロジック確率についての解説。
元々は磁気嵐によるM6超クラスの発生確率(遅延特性を含む)をUSGSデータ39年分から調査
したもので、実績との比較から地震規模との相関関係(M5-~M7++)があり表記に採用したものです。
赤太字は要注意時間帯を表わし、±1hの幅を持ちます。
◆月齢相関に基づく記号の解説
これは、311震災後の月齢とM5以上(N=5885)の地震発生確率の相関を取ったもので、以下に分類。
★ 特異日(確率3倍超)
☆ 注意日(確率2倍超)
◇予備日(平均確率)
△平均以下の日
※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。
毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、
地震は時間を選びません。皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認を推奨しております。
(※近くに落下物や崩れる物が無いないか、照明類や履物を手の届く範囲に置くなど)
また、いつ大きな揺れに遭っても慌てないよう、その場に応じたイメージトレーニングも推奨致します。
では、また何か変化があれば、お知らせ致します。

地震
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余震はいつまで続くのか?その654(磁気嵐スパイラル79)
2015-04-18 13:07
太陽風速度は600km/sのまま、現在の地球はコロナホールの大きな腕の中にあります。
この影響は、あと数日間は続く見込みです。
これに伴う、磁気嵐ロジックの計算結果です。
◆M7++対応 (M6+確率50%超) 4/18~19
M7+対応 (M6+確率40%超) 4/18~20
M6+対応 (M6+確率30%超) 4/20~22
M5+対応 (M6+確率20%超) 4/22~24

◆予測表です
(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります
予測表の見方はこちら→「予測表の見方と意味合いについて」
(A~Dグループ:過去のCMT解析すべり角と潮汐ベクトル角との相関が強い震源域を示す)
A 浦河沖、宮城沖、福島沖、房総沖、駿河湾、広島北部、奄美大島
B 三陸沖、福島沖、茨城沖、房総沖、奄美大島
C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、房総沖、沖縄

凡例:背景色の意味(磁気嵐ロジックグラフと色合いを合わせました)
◆磁気嵐ロジック確率についての解説。
元々は磁気嵐によるM6超クラスの発生確率(遅延特性を含む)をUSGSデータ39年分から調査
したもので、実績との比較から地震規模との相関関係(M5-~M7++)があり表記に採用したものです。
赤太字は要注意時間帯を表わし、±1hの幅を持ちます。
◆月齢相関に基づく記号の解説
これは、311震災後の月齢とM5以上(N=5885)の地震発生確率の相関を取ったもので、以下に分類。
★ 特異日(確率3倍超)
☆ 注意日(確率2倍超)
◇予備日(平均確率)
△平均以下の日
※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。
毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、
地震は時間を選びません。皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認を推奨しております。
(※近くに落下物や崩れる物が無いないか、照明類や履物を手の届く範囲に置くなど)
また、いつ大きな揺れに遭っても慌てないよう、その場に応じたイメージトレーニングも推奨致します。
では、また何か変化があれば、お知らせ致します。

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