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余震はいつまで続くのか?その29 (直前予測4)

2011-06-29 23:02

毎度のお付き合いをありがとうございます。

今日も、既に400超のアクセスをいただき、ありがとうございます。
嬉しい限りです。

さて、今回は、直前予測シリーズの第4弾となります。
6/23の余震M6.7以来、今日で6日間もリセットレベル(M5.6以上)の余震が発生していません。

さすがに、
これだけの期間、エネルギーの蓄積があると、少しずつですが予測曲線も上昇してきており、
つい先ぼどの値ですが、ほぼM6.0に達してしまいました。(赤い線の""を右側スケールで読みます)
震度の予測17.jpg

前回の余震M6.7では、
月の南中時刻の約2時間後に発生しており、更に12時間後にM5.3(M6.7以降の6日間での最大余震)
が発生しております。
この12時間後ですが、調べてみると、やはり月の出の3時間前でした。

私のこれまでの余震データ分析からも、M5.5以上では特に月の南中時刻の3時間後月の出の3時間前は、
余震の発生頻度が、他の時間帯の約2~3倍であることが判っています。

実は、この2つの月の位置関係は、何れも月からの潮汐力が水平から45度の方向になる位置関係なのです。

これは、私の想像ですが、
良く見られる山の稜線の角度や、砂山が自然に崩れる角度がほぼ45度になっていることに関係していて、
もしかすると、余震域の断層の角度も45度程度のものが多く、この月の位置関係で余震の発生頻度が多く
なっている要因ではないかと考えております。

最後に、今後予定される余震の発生日時を再掲しておきます。
  ------月出3h前--南中3h後--
 6/29(水)   翌0:03    (不発でした)
 6/30(木)   翌1:01    13:32

ここに来ては、やはりM6以上を覚悟しておいた方が賢明でしょうか。

今後も、何か変化があれば、適宜お知らせしたいと思いますので、よろしくお願い致します。

では、また。
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関東の放射能汚染マップ

2011-06-29 22:54

毎度のお付き合いをありがとうございます。

福一原発からの放射能汚染は、我々が思っている以上に深刻なようです。

以下の汚染マップは、
各自治体が測定した土壌からの放射線データについて、群馬大の早川由紀夫教授(火山学)
google mapにプロットしたものに、私が同心円などを追記したものです。
(注)2013/9/13現在 プロット数が11万を超えているため、表示まで数分かかる場合があります
関東放射能汚染マップ.jpg

皆さまも、見てすぐに気付くと思いますが、
避難区域の大きさを遥かに超えて広がる、放射能汚染のあまりに大きいこと。

私も正直、これを見たときに愕然としてしまいました。

そして、次に見えてくるのは、
福島県中通りから栃木日光連山を通り、群馬県までの山沿いに広がる汚染地域

それから、関東平野部に出来たホットスポット
この地域は、ちょうど海風と山風がぶつかり、雲を形成して雨を降らせる地域。

どちらも、遥か200kmも遠方まで、いとも簡単に死の灰が到達しています。

そして、
それらは我々一般人の許容値とされている、年間線量1mSvを一桁上回るレベルなのです。

同心円の200km地点でも見られる、"明るい水色"でさえ年間線量で5mSvなのです。
これは冗談でなく、放射線管理区域のレベルですよ。
(参考/管理区域の設定基準:実効線量が3ヶ月あたり1.3mSv→1.3/3×12=5.2mSv/年)

また、100km近辺にある"黄緑"は年間線量10mSv、そして福島市内の"黄色"に至っては、
年間線量20mSvと信じられないほど高レベル線量なのです。

こんな環境下に、乳幼児や妊産婦、小さい子供を放置していること自体、国による犯罪行為です

きっと、近い将来、数多くの放射線汚染による訴訟が起こることでしょう。

そして、
罪もない命は、見るも無残な容姿となり、日本という国を一生怨むことになるでしょう。

いつまでも、隠し通せるはずのない状況を、
政府はいつまで、我々国民をだまして、伏せているつもりなのでしょうか。。。

では、また。

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日本の放射能汚染マップ(嘘の上塗り)

2011-06-29 20:15

毎度のお付き合いをありがとうございます。

6/19のブログに「関東の放射能汚染マップ」と題して、群馬大の早川由紀夫教授(火山学)が
各自治体の測定した放射線データをgoogle mapにプロットしたものをご紹介しました。

一般的に報道されているよりも、かなり衝撃的な内容(関東の一部が放射線管理区域レベル?)
だったこともあって、この日のアクセス数は1000にも届きそうな反響でした。

ところが、今ごろになってJAEA(日本原子力研究開発機構)が、福一原発事故後2ヶ月間の
周辺住民の累積被ばく線量の試算値を発表しました。
平成23年6月28日 第23回原子力委員会資料 第1-2号、
東京電力福島第一原子力発電所事故発生後2ヶ月間の日本全国の被ばく線量を暫定的に試算

内容は、現在の実測値とは余りにかけ離れた、SPEEDIのシミュレーションを使った推定値として、
1mSvを超える線量に達したのは、福島県東側の一部に限定されるという、およそ信じ難いもの。
SPEEDI.jpg

なぜ今ごろになって、事故後のたった2ヶ月間の推定値を発表する必要性があるのだろうか
どう見ても「大した線量じゃないのに、そんなに騒ぐんじゃないよ」と言わんばかりである。
事実をここまで捻じ曲げた資料を平然と発表する機関など、もう日本に必要ない。

これは、簡単な計算式で大嘘だと判明する。 仮に、その2ヶ月間の平均線量を計算してみれば、
1mSv = 1000μSv → 1000μSv÷24h÷60日 = 0.69μSv/h と出てくる。

私の紹介した、関東の放射能汚染マップ(実測値)を見れば、この程度の線量は関東一円に拡散して
いるのが、一目瞭然だと思います。
更に言えば、
事故から既に100日経過しているのだから、1000μSv÷24h÷100日 = 0.42μSv/h なのである。

つくづく日本のお役人は、国民を愚弄しているとしか考えられない。
(2008年のキャリア制度廃止後も、国家公務員I種の連中は、自分が特権階級と勘違いしているのだろう)

それから、
子どもに対する許容線量上限値が20mSvだなんて、無責任な発表は、いい加減やめていただきたい。

このまま、妊婦や乳幼児、子どもを高線量の地域から避難させずに放置すれば、必ず近い将来、
多くの被爆訴訟が出てくる可能性は、限りなく100%に近いと、私は思います。

そうなってからでは、遅いのです。少なくとも、今の日本政府の対応は不誠実そのものです

では、また。

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お知らせ Information

[The message to my blog viewer/読者の皆さまへ]
[Information on forecast of earthquake occurrence time at JST]
Welcome! to an "Engineer BOPPO" blog. In this blog, prediction about the earthquake drawn from my original theory is performed. If you are interested, there is possibility of time prediction of the earthquake which happens in your country. Although fundamentally predicted about the earthquake which happens in Japan, if the time difference of JST(Japan Standard Time) and your country is taken into consideration, time prediction of the earthquake which happens in your country may be able to be performed,Please try.
In this theory, the earth is computing based on time for the angle of the vectorial sum of the tide power from the moon and the sun to be in agreement with the slide angle of an earthquake fault. Moreover, the magnitude of an earthquake integrates with the difference of a "Gutenberg-Richter rule" and the earthquake which occurred, and is computing it by the optimal calculation by a back test. However, about prediction of an earthquake scale, it is inapplicable to the earthquake scale which application only to the earthquake which happens in Japan is possible, and happens in your country. In addition, earthquake occurrence probability is statistically drawn from correlation with the Moon phase, and the left mark of the date means In the high order of probability,
"★"(singularity day)
"☆"(cautions day)
"◇"(average day)
"△"(minimum).
About 70% over of bigger earthquakes than M4.0 can guess the error of prediction time correctly in ±60 minutes.
Thank you!
震度の予測115.jpg
[The earthquake data base at 2011.6.15 to 2011.9.15 of 92days in USGS(United States Geological Survey)]

Prediction time table 7months.
(for a busy person)
予測表7ヶ月分(忙しい人のために)
[Prediction1/予測表1(12/06-01/17]
[Prediction2/予測表2(01/18-03/01]
[Prediction3/予測表3(03/02-04/13]
[Prediction4/予測表4(04/14-05/26]
[Prediction5/予測表5(05/27-07/08]


Fundamental explanation about my earthquake prediction theory.
/地震予測理論の基本的な解説
[Fig.1/Physical consideration about a magnetic storm/磁気嵐についての物理的な考察]
[Fig.2/Delay time correlation from magnetic storm generating to a big earthquake/
磁気嵐発生から大地震までの遅延時間相関
]
[Fig.3/Verification of the magnetic storm logic in 3.11 big earthquakes/3.11における磁気嵐ロジックの検証]
[Fig.4/The occurrence probability as bigger earthquake than M5.0 by correlation with a moon phase. (1.0 is an average) /月齢とM5以上の地震発生確率の相関について (1.0を平均とする) ]
[Fig.5/The Simple expression of the JMA seismic intensity by magnitude and the epicenter depth /マグニチュードと震源深さによる震度の簡易算出式について]
[Fig.6/Verification of the Gutenberg Richter rule, and consideration of the foreshock as The phenomenon of a sign/GR則と前兆地震の考察について]
[Fig.7/Analysis about the probability that M7 will occur in the Tokyo region /首都圏でM7が発生する確率についての個人的検証]
[Fig.8/Analysis about the probability that M7 will occur in the Chiba&Ibaraki pref region /千葉・茨城震源域でM7が発生する確率についての個人的検証]
[Fig.9/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of Iwate-pref and Chiba-pref/三陸沖と銚子沖のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.10/The 311 East Japan earthquake disaster predicted that it is possible by Gutenberg-Richter rule? /311東日本震災はGR則で予見出来たのか?]
[Fig.11/The 311 East Japan earthquake disaster predicted that it is possible by Gutenberg-Richter rule? part2/311東日本震災はGR則で予見出来たのか?(その2)]
[Fig.12/Do "The planets Syzygy" and "The super moon" cause a seismic trigger?/惑星直列やスーパームーンは地震トリガーと成り得るのか?]
[Fig.13/"30%" of overall population of Japan will be lost in 25years./日本の総人口の30%は25年で失われるだろう。]
[Fig.14/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of tounankai-Philippine Plate/東南海沖地震のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.15/Consideration of the epicentral area by change of a sea level average altitude./海水面平均高度の変化による震源域の考察]
[Fig.16/Consideration of the delay characteristic from the deep-earthquake of the offing to a late-coming earthquake./沖合の深発地震から後発地震までの遅延特性の考察]
[Fig.17/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of Miyagi-Outer-rise Pacific Plate/宮城沖アウターライズ地震のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.18/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of Tokachi(Kushiro)/十勝M6.5余震からGR則でM8.5の発生時期を試算]
[Fig.19/The relation of the tsunami height by magnitude and hypocentral distance /マグニチュードと震源距離から到達津波高を試算]
[Fig.20/The line which appears in HAARP spectrum obtained the corroboration which is "standing wave"/HAARPスペクトルに現れる周波数一定の線について]
[Fig.21/Possibility and influence of the X100 Super-Flare/X100級スーパーフレアの可能性とその影響]
[Fig.22/About M7 risk by Gutenberg-Richter rule in the Kanto epicentral-EQ/GR則による関東直下M7リスク評価]

【My favorite bookmark】
[Japan Meteorological Agency:Earthquake Information/気象庁:地震情報]
[Japan Coast Guard:Sea surface temperature of Japan/海上保安庁:日本近海の海面水温]
[NICT:Real-time geomagnetism simulation/NICT:リアルタイム磁気圏シミュレーション→現在停止中]
[Real-time earthquake monitor/強震モニタ]
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[NICT:Geomagnetism data/NICT地磁気プロット]
[Helios viewer/太陽観測衛星画像(SOHO,SDO,Stereo)]
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