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余震はいつまで続くのか?その51 (予測値Aリセットの謎)

2011-07-14 22:10

毎度のお付き合いをありがとうございます。

今日は、
地震発生確率が平均の3倍以上の特異日であると、昨日からお知らせしているところですが、東北を震源とする地震
について再度確認してみると、昨晩から4~5時間毎にM4クラスの余震を繰り返しており、最後は14:48の宮城県沖
M4.4から既に6時間以上が経過しておりますので、そろそろM4~5クラスの余震が起こってもおかしくありませんね。

さて、現在のグラフの様子ですが、
予測値Bを良く見ると、7/6から今日までの9日間に渡り、ほぼ毎日リセットが掛かっており、大体M5前後に張り付いた
状態が続いています。
震度の予測38.jpg

これまでの予測値Aと予測値Bの動きを良く観察すると、予測値Bがこのような横ばいの状態でいる場合は、M6超の
大きな余震が発生しております。
今回も、この見方が正しければ、現在(19:00)の予測値A=M6.1ですので、最大でM6.7があるかも知れません

それから、たった今のことですが、今後の予測をする上で重要な現象に気付きました。
それは、予測値AのリセットとM7クラスの余震発生の関係についての考察ですが、7/12の回でもご紹介したように、
6/14の予測値AはM6.7(+誤差を考慮すればM7.35)に到達していましたが、M5.9で一度リセットが掛かりました。
ところが、その後、結局はM6.7やM7.3が発生しているという事です。

つまり、
予測値AはM5.9でリセットは掛かるものの、最終的に予測値Aが一度到達した規模の余震は後に必ず起こる
と言う事に気付いたのです

言うなれば、リセットとは名ばかりで、結局は大規模余震の発生を遅らせただけのことであると。

予測値Aは、プレート本体の歪みの解放に伴う大規模余震を想定しているものと考えれば、M5.9によるリセットは、
その端っこの歪みを、ほんの少し解放しただけで、プレート本体の歪みの大部分が残ったままと考えられますね。

これが、私がこれまでの地震データ解析で辿り着いた、現段階での一つの答えであります。

今後は、この考えも考慮しながら、余震の予測をしていきたいと思います。

では、また。

追伸
先ほど、20:42に宮城県沖でM3.8の地震があったようです。
仮に、この後5時間程度の有感地震の空白があると、次の予測時刻の翌2:07に一致します。
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余震はいつまで続くのか?その48 (二階層化の完成)

2011-07-14 18:31

毎度のお付き合いをありがとうございます。

お待たせいたしました(と、何人かの方は、待っていてくれたと勝手な解釈)
やっとのことで、予測式の二階層化構想がまとまり、皆さまへのご披露となります。
震度の予測35.jpg

見ての通り、
予測曲線が"",""の二種類ありますが、それぞれの特性として、
"":M6以上の可能性を示し、発生の有無に係わらず、現時点でM5.9でリセットが掛かります。
       +誤差(M0.65)のみを記載したのは、リスク側を提示するためです。平均伸び率はM1.0/20日です。
"":M6未満の可能性を示し、発生の有無に係わらず、現時点でM5.0でリセットが掛かります。
       同様に+誤差(M0.50)のみを記載しました。平均伸び率はM1.0/18日です。
さて、
このグラフから見えてくるのは、M6級の可能性は常に存在しており、微妙なバランスで発生に至らないケース
があることです。
一例として、6/14の予測曲線""は、最大M7.3程度の可能性がありながら、実際は、
M5.9によってリセットされ、事なきを得ました。

今後の予測曲線を見てみると、
7/21辺りからM7級の可能性が出て来ますが、これは可能性を示すのみで、発生するとは限りません。

予測の二階層化の完成で、
結果的に次の余震規模が分かりにくくなってしまったと感じると思いますが、私もそれは認めます。

ただ、大きな余震を見逃してしまうよりは、
その可能性があれば、示しておきたいと考え、出てきた答えが二階層化ロジックだったのです。

次回の予測日時に計算ミスがあり、若干修正しました。
至近の日時のみ、掲示しておきます。

  ------月齢--月出3h前--南中時--南中3h後--
 7/14(木)  12.8   15:05    23:07   翌2:07 
 7/17(日)  15.8   16:57     0:49    3:49
 7/19(火)  17.8   17:54     2:18    5:18

またも何か変化があれば、タイムリーにお知らせしたいと思います。

では、また。

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午後3時は東北震源か?

2011-07-14 16:38

携帯からの更新につき、要点のみ。
先ほど10:35に宮城県沖でM4.8の余震がありました。
気になって調べたところ、やはり、7/10のM7.3の5時間前にも、同様に前震と思われるM4.3の余震がありました。
今日は、お知らせの通り、特異日ですので、以上の状況から察するに、東北を震源とするM6.5超の余震の可能性が考えられます。
どうか、お怪我などされぬよう、十分ご注意下さい。

追伸
14:48にも宮城県沖でM4.4がありましたが、予測値Aのリセット(M5.9+)には遠くおよびませんので、引き続きの注意が必要だと思います。

追伸2
既に予測時刻を1時間以上経過しましたので、午後3時の余震発生は過ぎ去ったと判断しますが、
再度、M4クラスの余震が断続的に続いて、その後、午後6時頃で有感地震がピタッと止まると、
次の予測時刻が午後11時(5時間後)ですので、まだまだ気を緩めるのは時期尚早と考えます。

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余震はいつまで続くのか?その50 (特異日2)

2011-07-14 06:35

毎度のお付き合いをありがとうございます。

おはようございます。
昨晩の小休止状態の後の余震が、私の予想より1時間遅れ、規模もM3.3程度と予測を大きく下回っていました。
震度の予測37.jpg

このため、グラフでも見ての通り、影響が現れており、
予測値"",""ともに、約M0.1ほど上昇してしまいました。(ちなみにM5が来ていれば、上昇はありませんでした)

今日は、昨日も申した通り「特異日」になります。以下これからの日時を再掲します。
  ------月齢--月出3h前--南中時--南中3h後--
◆7/14(木)  12.8   15:05    23:07   翌2:07 
  7/17(日)  15.8   16:57     0:49    3:49
  7/19(火)  17.8   17:54     2:18    5:18
  7/20(木)  18.8   18:21     3:00    6:00
◆7/21(木)  19.8   18:48     3:41    6:41
  7/22(金)  20.8   19:17     4:23    7:23
  7/26(火)  24.8   21:52     7:27   10:27
(◆は特異日)

どうか、皆さまには、十分ご注意ください。
大きいのが来る前に、適度にリセットが掛かってくれるよう、神さまにお願いですね。

では、また。

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お知らせ Information

[The message to my blog viewer/読者の皆さまへ]
[Information on forecast of earthquake occurrence time at JST]
Welcome! to an "Engineer BOPPO" blog. In this blog, prediction about the earthquake drawn from my original theory is performed. If you are interested, there is possibility of time prediction of the earthquake which happens in your country. Although fundamentally predicted about the earthquake which happens in Japan, if the time difference of JST(Japan Standard Time) and your country is taken into consideration, time prediction of the earthquake which happens in your country may be able to be performed,Please try.
In this theory, the earth is computing based on time for the angle of the vectorial sum of the tide power from the moon and the sun to be in agreement with the slide angle of an earthquake fault. Moreover, the magnitude of an earthquake integrates with the difference of a "Gutenberg-Richter rule" and the earthquake which occurred, and is computing it by the optimal calculation by a back test. However, about prediction of an earthquake scale, it is inapplicable to the earthquake scale which application only to the earthquake which happens in Japan is possible, and happens in your country. In addition, earthquake occurrence probability is statistically drawn from correlation with the Moon phase, and the left mark of the date means In the high order of probability,
"★"(singularity day)
"☆"(cautions day)
"◇"(average day)
"△"(minimum).
About 70% over of bigger earthquakes than M4.0 can guess the error of prediction time correctly in ±60 minutes.
Thank you!
震度の予測115.jpg
[The earthquake data base at 2011.6.15 to 2011.9.15 of 92days in USGS(United States Geological Survey)]

Prediction time table 7months.
(for a busy person)
予測表7ヶ月分(忙しい人のために)
[Prediction1/予測表1(12/06-01/17]
[Prediction2/予測表2(01/18-03/01]
[Prediction3/予測表3(03/02-04/13]
[Prediction4/予測表4(04/14-05/26]
[Prediction5/予測表5(05/27-07/08]


Fundamental explanation about my earthquake prediction theory.
/地震予測理論の基本的な解説
[Fig.1/Physical consideration about a magnetic storm/磁気嵐についての物理的な考察]
[Fig.2/Delay time correlation from magnetic storm generating to a big earthquake/
磁気嵐発生から大地震までの遅延時間相関
]
[Fig.3/Verification of the magnetic storm logic in 3.11 big earthquakes/3.11における磁気嵐ロジックの検証]
[Fig.4/The occurrence probability as bigger earthquake than M5.0 by correlation with a moon phase. (1.0 is an average) /月齢とM5以上の地震発生確率の相関について (1.0を平均とする) ]
[Fig.5/The Simple expression of the JMA seismic intensity by magnitude and the epicenter depth /マグニチュードと震源深さによる震度の簡易算出式について]
[Fig.6/Verification of the Gutenberg Richter rule, and consideration of the foreshock as The phenomenon of a sign/GR則と前兆地震の考察について]
[Fig.7/Analysis about the probability that M7 will occur in the Tokyo region /首都圏でM7が発生する確率についての個人的検証]
[Fig.8/Analysis about the probability that M7 will occur in the Chiba&Ibaraki pref region /千葉・茨城震源域でM7が発生する確率についての個人的検証]
[Fig.9/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of Iwate-pref and Chiba-pref/三陸沖と銚子沖のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.10/The 311 East Japan earthquake disaster predicted that it is possible by Gutenberg-Richter rule? /311東日本震災はGR則で予見出来たのか?]
[Fig.11/The 311 East Japan earthquake disaster predicted that it is possible by Gutenberg-Richter rule? part2/311東日本震災はGR則で予見出来たのか?(その2)]
[Fig.12/Do "The planets Syzygy" and "The super moon" cause a seismic trigger?/惑星直列やスーパームーンは地震トリガーと成り得るのか?]
[Fig.13/"30%" of overall population of Japan will be lost in 25years./日本の総人口の30%は25年で失われるだろう。]
[Fig.14/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of tounankai-Philippine Plate/東南海沖地震のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.15/Consideration of the epicentral area by change of a sea level average altitude./海水面平均高度の変化による震源域の考察]
[Fig.16/Consideration of the delay characteristic from the deep-earthquake of the offing to a late-coming earthquake./沖合の深発地震から後発地震までの遅延特性の考察]
[Fig.17/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of Miyagi-Outer-rise Pacific Plate/宮城沖アウターライズ地震のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.18/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of Tokachi(Kushiro)/十勝M6.5余震からGR則でM8.5の発生時期を試算]
[Fig.19/The relation of the tsunami height by magnitude and hypocentral distance /マグニチュードと震源距離から到達津波高を試算]
[Fig.20/The line which appears in HAARP spectrum obtained the corroboration which is "standing wave"/HAARPスペクトルに現れる周波数一定の線について]
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