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余震はいつまで続くのか?その290(磁気嵐スパイラル79)

2012-03-10 23:02

笑顔 毎度のお付き合いをありがとうございます。

昨日から続いていたX5.4フレアの3倍という猛烈な磁気嵐は、約15hで収束したようです。
(もしかすると、こちらが本体だった可能性もありますが)

そして、本日3/10 13:00(JST)から再び地磁気の反応が出始めました。
現在の地磁気圏の様子は[NICT:リアルタイム磁気圏シミュレーション]で確認できます。
(やっとが機能が正常に戻ったようです)

そして、現在の太陽風ですが、まだ 500km/s超という猛烈な速度を保っております。

今回から、地磁気データをHAARP観測値にしてみました。(一度に6地点が確認できるので便利です)
磁気嵐解析360

北極圏に近付くほど変化が大きくなり、最大は [Kaktovilk]で 700nTを超えております。
磁気嵐解析358

では、磁気嵐ロジックの計算結果です。
磁気嵐解析359
ご覧のように、「ピーク」が5回、「魔のくぼみ」は3回です。
(急降下については、地震との相関が薄くなったので今回から表記をやめました)
総じて見れば、磁気嵐の影響は3/18早朝まで残ることになります。

これに基づき、予測表を更新します。
皆さまに於かれましては、引き続き今一段の警戒をよろしくお願い致します。
現在の日本の状況は、また、いつM6クラスが発生しても不思議ではありません。

(注)上下2段で一日分の予測時刻を表していますので、上下で順不同の場合があります
A 浦河沖、宮城沖、福島沖、千葉東方沖、駿河湾、広島北部、奄美大島
B 三陸沖、福島沖、茨城沖、千葉東方沖、奄美大島
C 秋田内陸、宮城沖、福島内陸、福島沖、茨城北部、和歌山北部
D 三陸沖、岩手沖、宮城沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸、茨城沖、千葉東方沖

(A月出6h-)(B月出3h-)(C月出)(D南中3h-)
下 (A南中) (B南中3h+)(C月入)(D月入3h+)

△ 3/10(土)13:16 16:16 19:16 21:39
-------:-- 02:59 05:45 08:45


◇ 3/11(日)14:13 17:13 20:13 22:22
-----00:39 03:39 06:10 09:10


★ 3/12(月)15:09 18:09 21:09 23:08
-----01:22 04:22 06:39 09:39


◇ 3/13(火)16:04 19:05 22:05 23:59
-----02:08 05:08 07:15 10:15

△ 3/14(水)17:03 20:03 23:03 --:--
-----02:59 05:59 08:00 11:00


△ 3/15(木)18:09 21:09 --:-- 01:02
-----04:02 07:02 09:03 12:02


△ 3/16(金)19:09 22:09 00:09 02:10
-----05:10 08:10 10:16 13:15


◇ 3/17(土)20:06 23:05 01:08 03:18
-----06:18
 09:17 11:31 14:31


△ 3/18(日)20:56 23:56 02:05 04:24
-----07:24 10:23 12:48 15:47


凡例:月齢相関に基づく記号
 ★ 特異日(確率3倍超)
 ☆ 注意日(確率2倍超)
 ◇ 予備日(平均確率)
 △ 平均以下の日
凡例:文字色の意味
  元々は過去35年間分について磁気嵐によるM6超クラスの発生確率を調査したものですが、
  その後の実績との比較により、ほぼ以下の相関関係が確認できましたので表記に採用しました。
青字は、確率15%以上を表わし、M5クラス発生の可能性があります
緑字は、確率20%以上を表わし、M5~6発生の可能性があります
紫字は、確率30%以上を表わし、M6クラス発生の可能性があります
赤字は、確率40%以上を表わし、M7クラス発生の可能性があります
◆黒太字は「魔のくぼみ」で要注意時間帯を表わします。
※予測誤差は±60分で、全有感地震の約70%以上が符合しております。

毎度で恐縮です、繰り返しになりますが、
くれぐれも、皆さまには、特に就寝環境(※)の再確認をよろしくお願い致します。
(※近くに落下物が無いないか、照明類を手の届く範囲に置くなど)

では、また。バイバイ
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今日3/10の衛星画像(動画付き) と太陽柱

2012-03-10 19:32

今日の有感地震は現在までに16回で、内8回が茨城北部が震源です。
また、真夜中の2時25分茨城県北部M5.5震度5弱には、久々に驚かされました。

一方、[Hi-netによる震源情報]では、
24hの地震回数N=430と、ほぼ至近平均450回に近付きました。

では、今日の気象衛星の画像をアップします。(3/10 8:30-16:30) [やはり動画が揺れます]
20120310anime.gif

この画像を加算処理したものが以下になります。
20120310定在波
上の動画と良く見比べてご覧いただくと、その傾向が次第に見えてくると思います。
(緑の線はプレート境界です)
◆今日も雲量は多いですが、特徴的な箇所が数多くあります。
オレンジの線(点線)は、季節風に逆らって、定在波として残っている部分ですが、
日本全国に10箇所以上の境界が見られます。(点線は季節風との識別が微妙な海域です)

今日の注目は、また出た黄色で示したベッタリと張り付く雲と、水色で囲んだ空白域です。
特に太平洋側では、ベッタリと張り付く雲が1000km超サイズと巨大化しています。

今日の雲の状態が、明日起こる地震の兆候を見ている可能性がありますので、
該当される地域の方は、一応の警戒をお願い致します。

最後に、今日の太陽柱です。 日本の北と南で出現しました。
20110310雲1
ソース元は[ウェザーニュース]です。

◆ご承知の事とは存じますが、限られたデータから得られた情報です。
 参考程度に受け止めて下さい。

いつも同じ事ばかり言って申し訳ありませんが、
皆さまに於かれましては、引き続き今一段の警戒をよろしくお願い致します。

また、何か変化があればお知らせ致します。バイバイ

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今日3/9の衛星画像(動画付き)

2012-03-10 09:24

いつもは、当日のうちにアップするのですが、昨日は色々とあって手付かずでした。

昨晩は、2時25分茨城県北部M5.5震度5弱の地震がありました。
その後も、これの余震とみられる震度1~2の地震が続いております。

一方、[Hi-netによる震源情報]では、
24hの地震回数N=398と、至近平均450回を12%下回っております。

では、昨日の気象衛星の画像をアップします。(3/9 8:30-16:30) [やはり動画にすると揺れます]
20120309anime.gif

この画像を加算処理したものが以下になります。
上の動画と良く見比べてご覧いただくと、その傾向が次第に見えてくると思います。
20120309定在波
(緑の線はプレート境界です)
◆今日も雲は多いのですが、特徴的な箇所が数多くあります。
オレンジの線(点線)は、季節風に逆らって、定在波として残っている部分ですが、
日本全国に多数の境界が見られます。(点線は季節風との識別が微妙な海域です)

今日の注目は、水色で囲んだ空白域の多さです。
特に太平洋側では、アウターライズに500km超サイズが居座っています。

昨日の雲の状態が、今日起こる地震の兆候を見ている可能性がありますので、
該当される地域の方は、一応の警戒をお願い致します。

今日は全国的に曇天だったため、怪しい雲はありませんでした。
ソース元は[ウェザーニュース]です。

◆ご承知の事とは存じますが、限られたデータから得られた情報です。
 参考程度に受け止めて下さい。

いつも同じ事ばかり言って申し訳ありませんが、
皆さまに於かれましては、引き続き今一段の警戒をよろしくお願い致します。

では、今後 地磁気の反応があり次第、お知らせ致します。バイバイ

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M6.4フレアのCME到達予測について

2012-03-10 01:23

今になって地磁気の変化を確認したら、HAARP観測点で軒並み 1000nTを超えてます。
磁気嵐解析355
まさに、異常事態の連続です。

そして、昨日3/9 12:22(JST)にM6.4の中規模フレアが発生しました。

画像は、NASAの太陽観測衛星SDO(Solar Dynamics Observatory)が捕えた、
M6.4フレア発生直後のフレアループの詳細な構造です。
磁気嵐解析357
ほぼ地球の真正面で発生したフレアに伴うCMEは、Xクラスの磁気嵐に匹敵するでしょう。

さて、問題は地球への到達時期ですが、
[NASA惑星間の太陽風シミュレーション] によれば、3/11 16:00(JST)頃を予測しております。
磁気嵐解析356
今回のシミュレーションでも、完全にCMEの直撃を受けることになりそうです。
また、CMEの地球到達時の速度は 650km/sに達しています。

今回のX5.4フレアは、いまだに1000nTを超える地磁気変動を残しています。
そして、昨日3/9には、バヌアツでM6.7の地震が発生しました。

とにかく、今回も、大規模災害が起こらないことを祈ります。

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海水温変化による震源域想定の検証と次の震源域について(その14)

2012-03-10 01:22

笑顔また、こんな時間になってしまいました。 

このシリーズも第14回目です。
(第1回は昨年12/17で約3月続いており、先々週からはM4.0までを対象に ほぼ7割の正解率です)

解説:[気象庁の海水温度分布の平年差]の2週間の変化について、画像処理ソフトで差分を取り、
    次の震源域を想定します。(14日間の至近3日平均からその前11日平均を差し引く演算です)
    これまでの実績からは、温度変化の境界付近で温度低下側に震源が符合しております。
    また、実績から、温度変化の大きな海域も想定域としております。

以下は、先週3/2ご紹介した震源域の想定図に、その後1週間の実績をプロットしたものです。
温度低下20120301A
この間M4.0超の地震は計25回、内17回が想定範囲に入っておりました。正解率68%でした
予想から外れた8回中2回は沖縄群発、他の6回は房総・茨城・福島のはるか沖での地震でした。
今週は、3/2房総沖M5.1震度2、3/5岩手沖M5.0震度3、3/7沖縄M5.2震度2の地震がありました。
◆沖縄以外は想定域内でした。今回も海水温からほぼ1週間以内の震源域が見えたようです。

そして、次の震源域の想定は、以下の通りです。
温度低下20120308
強震度を想定する範囲は、北海道~青森~岩手、四国~北九州の沿岸と内陸、房総沖です。注意
今週は、東京直下がリストから外れました。

また、黄色の点線は、周囲より温度の低下している範囲で、M4クラス発生の可能性があります。
こちらも、範囲が日本全国で、内陸部を含むため、注意が必要です。

また何か変化があれば、お知らせ致します。バイバイ

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プロフィール

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BOPPO

ぼくの名前は「ペントン君」
Sheraton Grande Tokyo Bay Hotel
のマスコットキャラクターです!


【技術屋!BOPPOのブログ】
 へようこそ!

私は、根っからの凝り性です。
一度はまると、納得いくまで
トコトン突き詰めます。
[年表]
幼児期:しょっちゅう怪我して、
 写真には必ず、カサブタか絆創膏
 が写ってました
小学校:コカコーラのハイパーYoyo
 で学校のガラス割ったり
中学校:ルービックキューブで
 県大会まで行ったり
高校:ミニコン(PCではありません)
 で円周率を計算させたり
大学:あれっ!何やってたっけ?
現在:三児の父
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お知らせ Information

[The message to my blog viewer/読者の皆さまへ]
[Information on forecast of earthquake occurrence time at JST]
Welcome! to an "Engineer BOPPO" blog. In this blog, prediction about the earthquake drawn from my original theory is performed. If you are interested, there is possibility of time prediction of the earthquake which happens in your country. Although fundamentally predicted about the earthquake which happens in Japan, if the time difference of JST(Japan Standard Time) and your country is taken into consideration, time prediction of the earthquake which happens in your country may be able to be performed,Please try.
In this theory, the earth is computing based on time for the angle of the vectorial sum of the tide power from the moon and the sun to be in agreement with the slide angle of an earthquake fault. Moreover, the magnitude of an earthquake integrates with the difference of a "Gutenberg-Richter rule" and the earthquake which occurred, and is computing it by the optimal calculation by a back test. However, about prediction of an earthquake scale, it is inapplicable to the earthquake scale which application only to the earthquake which happens in Japan is possible, and happens in your country. In addition, earthquake occurrence probability is statistically drawn from correlation with the Moon phase, and the left mark of the date means In the high order of probability,
"★"(singularity day)
"☆"(cautions day)
"◇"(average day)
"△"(minimum).
About 70% over of bigger earthquakes than M4.0 can guess the error of prediction time correctly in ±60 minutes.
Thank you!
震度の予測115.jpg
[The earthquake data base at 2011.6.15 to 2011.9.15 of 92days in USGS(United States Geological Survey)]

Prediction time table 7months.
(for a busy person)
予測表7ヶ月分(忙しい人のために)
[Prediction1/予測表1(12/06-01/17]
[Prediction2/予測表2(01/18-03/01]
[Prediction3/予測表3(03/02-04/13]
[Prediction4/予測表4(04/14-05/26]
[Prediction5/予測表5(05/27-07/08]


Fundamental explanation about my earthquake prediction theory.
/地震予測理論の基本的な解説
[Fig.1/Physical consideration about a magnetic storm/磁気嵐についての物理的な考察]
[Fig.2/Delay time correlation from magnetic storm generating to a big earthquake/
磁気嵐発生から大地震までの遅延時間相関
]
[Fig.3/Verification of the magnetic storm logic in 3.11 big earthquakes/3.11における磁気嵐ロジックの検証]
[Fig.4/The occurrence probability as bigger earthquake than M5.0 by correlation with a moon phase. (1.0 is an average) /月齢とM5以上の地震発生確率の相関について (1.0を平均とする) ]
[Fig.5/The Simple expression of the JMA seismic intensity by magnitude and the epicenter depth /マグニチュードと震源深さによる震度の簡易算出式について]
[Fig.6/Verification of the Gutenberg Richter rule, and consideration of the foreshock as The phenomenon of a sign/GR則と前兆地震の考察について]
[Fig.7/Analysis about the probability that M7 will occur in the Tokyo region /首都圏でM7が発生する確率についての個人的検証]
[Fig.8/Analysis about the probability that M7 will occur in the Chiba&Ibaraki pref region /千葉・茨城震源域でM7が発生する確率についての個人的検証]
[Fig.9/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of Iwate-pref and Chiba-pref/三陸沖と銚子沖のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.10/The 311 East Japan earthquake disaster predicted that it is possible by Gutenberg-Richter rule? /311東日本震災はGR則で予見出来たのか?]
[Fig.11/The 311 East Japan earthquake disaster predicted that it is possible by Gutenberg-Richter rule? part2/311東日本震災はGR則で予見出来たのか?(その2)]
[Fig.12/Do "The planets Syzygy" and "The super moon" cause a seismic trigger?/惑星直列やスーパームーンは地震トリガーと成り得るのか?]
[Fig.13/"30%" of overall population of Japan will be lost in 25years./日本の総人口の30%は25年で失われるだろう。]
[Fig.14/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of tounankai-Philippine Plate/東南海沖地震のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.15/Consideration of the epicentral area by change of a sea level average altitude./海水面平均高度の変化による震源域の考察]
[Fig.16/Consideration of the delay characteristic from the deep-earthquake of the offing to a late-coming earthquake./沖合の深発地震から後発地震までの遅延特性の考察]
[Fig.17/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of Miyagi-Outer-rise Pacific Plate/宮城沖アウターライズ地震のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.18/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of Tokachi(Kushiro)/十勝M6.5余震からGR則でM8.5の発生時期を試算]
[Fig.19/The relation of the tsunami height by magnitude and hypocentral distance /マグニチュードと震源距離から到達津波高を試算]
[Fig.20/The line which appears in HAARP spectrum obtained the corroboration which is "standing wave"/HAARPスペクトルに現れる周波数一定の線について]
[Fig.21/Possibility and influence of the X100 Super-Flare/X100級スーパーフレアの可能性とその影響]
[Fig.22/About M7 risk by Gutenberg-Richter rule in the Kanto epicentral-EQ/GR則による関東直下M7リスク評価]

【My favorite bookmark】
[Japan Meteorological Agency:Earthquake Information/気象庁:地震情報]
[Japan Coast Guard:Sea surface temperature of Japan/海上保安庁:日本近海の海面水温]
[NICT:Real-time geomagnetism simulation/NICT:リアルタイム磁気圏シミュレーション→現在停止中]
[Real-time earthquake monitor/強震モニタ]
[NASA:Solar Wind Prediction/惑星間の太陽風シミュレーション]
[NICT:Geomagnetism data/NICT地磁気プロット]
[Helios viewer/太陽観測衛星画像(SOHO,SDO,Stereo)]
[NASA-NOAA satellite image/NASA-NOAA衛星画像]
[Online Scientific Notation Calculator/高機能関数電卓]
[USGS:Latest Earthquakes M5.0+ in the World/世界のM5超地震情報]
[Hi-net:Earthquake information by a seismic observation system/地震観測システムによる震源情報]
[The flood simulation by Tsunami/洪水シミュレーション]
[earthquake report in the World/世界の地震情報]

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