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TEC(電離圏全電子数分布)と地震の関係を観察中

2012-09-21 19:22

笑顔 毎度のお付き合いをありがとうございます。

ここ数ヵ月ですが、
NASAが公開しているTEC(電離圏全電子数分布)と地震の関係について観察中です。

しかしながら、
このNASAのサイトでは、リアルタイムデータのみで過去の記録が残っていないため、
なかなか地震との関係を解析出来ずにおりました。

しかし「救世主現る!」
ツイッターで知った@mincsttyさん過去のデータをGIF動画で見られるようにプログラミング
して下さり、私が解析出来る環境を整えて戴きました。

この場を借りて、@mincsttyさんのご尽力に感謝申し上げます。

さて、TECについては未だ勉強中ですが、
これまでの解析で何となく見えて来た内容について、ご紹介したいと思います。

まずは、至近で一番TECが激しかった9/5の動画12h分をご覧ください。
(@mincsttyさんの作成したGIFファイルをダウンサイズしたものです)
TEC20120905s.gif
このTECでは、最大値80TECUという単位を赤で表示しておりますが、
この日は、それが太平洋から湧き出し、アジアから中近東辺りまで到達しました。

次の図は、比較的平均的な状態だった昨日9/20と9/5について、画像を加算処理し、
TECの停滞度合いが見える様に加工したものです。

20120905-0920sum.jpg
ここで、両者に共通している場所は、中国南東部だという事に気付きます。
そうです、今月9/7に中国雲南省を襲ったM5.6連続直下型地震のあった場所。

そこで更に、
9/5のTEC加算画像と、その後3日間に発生したM5超の震源地をプロットしたものが以下です。
TEC-EQ20120905.jpg

すると、どうでしょう。
ちょうどTECの停滞度高い赤い範囲の周囲にプロットがあることが判明しました。

私の感覚としては、この一致度合いは、とても偶然とは思えないものです。
これは、地震予測の新たなツールが一つ増える可能性が十分にありそうです。


これは未だ私の仮説の段階ですが、このTECが見せているものは何か。
 良く見ると判りますが、数値の高い範囲は太陽の出ている範囲ですので、当然に太陽の影響が
 大きいと思いますが、実は地殻に蓄積された地殻歪による圧電効果で発生した電子も見えている
 のではないかと考えております。


以上、本日は、私の仮説のご紹介でした。バイバイ
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地震 コメント: 4
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コメント:

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Re: 最近TEC値に注目しています

最終兵器さま

そうなんですよね、311の前には確実にTECの変化がありました。
これを過去データまで見られるようにしてくれた、T.Mさんの功績は大きいと思います。
わたしは、これからのデータ解析で、これに応えたいと思います。

2012-09-22 08:04 | URL | BOPPO | 編集

最近TEC値に注目しています

HAARPのデータが閲覧できなくなってから、TEC値に注目しております。

概ね非科学的な老舗雑誌ムー5月号のHAARPの特集のなかでTEC値が3.11の3日に前兆を捉えていたという当時のグラフが掲載しておました。

BOPPOのおっしゃる通り過去データの閲覧ができないため、モニターしていないと傾向が読めないので、このような記事を楽しみにしております。


2012-09-22 02:32 | URL | 最終兵器 | 編集

Re: TEC値はいいと思います。

さる さま

コメントありがとうございます。
> どうも始めまして。
> ネット検索で(栃木の研究者)で調べるとサイトが出てきますが、ラドン濃度や雲、TEC値もでてきますが、的中率も高いです。参考になればと思います。

そのようですね。私は独自の理論展開を思考しようと考えております。
今後とも、よろしくお願い致します。
BOPPO

2012-09-22 00:42 | URL | BOPPO | 編集

TEC値はいいと思います。

どうも始めまして。
ネット検索で(栃木の研究者)で調べるとサイトが出てきますが、ラドン濃度や雲、TEC値もでてきますが、的中率も高いです。参考になればと思います。

2012-09-22 00:10 | URL | さる | 編集

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私は、根っからの凝り性です。
一度はまると、納得いくまで
トコトン突き詰めます。
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 で学校のガラス割ったり
中学校:ルービックキューブで
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現在:三児の父
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お知らせ Information

[The message to my blog viewer/読者の皆さまへ]
[Information on forecast of earthquake occurrence time at JST]
Welcome! to an "Engineer BOPPO" blog. In this blog, prediction about the earthquake drawn from my original theory is performed. If you are interested, there is possibility of time prediction of the earthquake which happens in your country. Although fundamentally predicted about the earthquake which happens in Japan, if the time difference of JST(Japan Standard Time) and your country is taken into consideration, time prediction of the earthquake which happens in your country may be able to be performed,Please try.
In this theory, the earth is computing based on time for the angle of the vectorial sum of the tide power from the moon and the sun to be in agreement with the slide angle of an earthquake fault. Moreover, the magnitude of an earthquake integrates with the difference of a "Gutenberg-Richter rule" and the earthquake which occurred, and is computing it by the optimal calculation by a back test. However, about prediction of an earthquake scale, it is inapplicable to the earthquake scale which application only to the earthquake which happens in Japan is possible, and happens in your country. In addition, earthquake occurrence probability is statistically drawn from correlation with the Moon phase, and the left mark of the date means In the high order of probability,
"★"(singularity day)
"☆"(cautions day)
"◇"(average day)
"△"(minimum).
About 70% over of bigger earthquakes than M4.0 can guess the error of prediction time correctly in ±60 minutes.
Thank you!
震度の予測115.jpg
[The earthquake data base at 2011.6.15 to 2011.9.15 of 92days in USGS(United States Geological Survey)]

Prediction time table 7months.
(for a busy person)
予測表7ヶ月分(忙しい人のために)
[Prediction1/予測表1(12/06-01/17]
[Prediction2/予測表2(01/18-03/01]
[Prediction3/予測表3(03/02-04/13]
[Prediction4/予測表4(04/14-05/26]
[Prediction5/予測表5(05/27-07/08]


Fundamental explanation about my earthquake prediction theory.
/地震予測理論の基本的な解説
[Fig.1/Physical consideration about a magnetic storm/磁気嵐についての物理的な考察]
[Fig.2/Delay time correlation from magnetic storm generating to a big earthquake/
磁気嵐発生から大地震までの遅延時間相関
]
[Fig.3/Verification of the magnetic storm logic in 3.11 big earthquakes/3.11における磁気嵐ロジックの検証]
[Fig.4/The occurrence probability as bigger earthquake than M5.0 by correlation with a moon phase. (1.0 is an average) /月齢とM5以上の地震発生確率の相関について (1.0を平均とする) ]
[Fig.5/The Simple expression of the JMA seismic intensity by magnitude and the epicenter depth /マグニチュードと震源深さによる震度の簡易算出式について]
[Fig.6/Verification of the Gutenberg Richter rule, and consideration of the foreshock as The phenomenon of a sign/GR則と前兆地震の考察について]
[Fig.7/Analysis about the probability that M7 will occur in the Tokyo region /首都圏でM7が発生する確率についての個人的検証]
[Fig.8/Analysis about the probability that M7 will occur in the Chiba&Ibaraki pref region /千葉・茨城震源域でM7が発生する確率についての個人的検証]
[Fig.9/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of Iwate-pref and Chiba-pref/三陸沖と銚子沖のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.10/The 311 East Japan earthquake disaster predicted that it is possible by Gutenberg-Richter rule? /311東日本震災はGR則で予見出来たのか?]
[Fig.11/The 311 East Japan earthquake disaster predicted that it is possible by Gutenberg-Richter rule? part2/311東日本震災はGR則で予見出来たのか?(その2)]
[Fig.12/Do "The planets Syzygy" and "The super moon" cause a seismic trigger?/惑星直列やスーパームーンは地震トリガーと成り得るのか?]
[Fig.13/"30%" of overall population of Japan will be lost in 25years./日本の総人口の30%は25年で失われるだろう。]
[Fig.14/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of tounankai-Philippine Plate/東南海沖地震のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.15/Consideration of the epicentral area by change of a sea level average altitude./海水面平均高度の変化による震源域の考察]
[Fig.16/Consideration of the delay characteristic from the deep-earthquake of the offing to a late-coming earthquake./沖合の深発地震から後発地震までの遅延特性の考察]
[Fig.17/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of Miyagi-Outer-rise Pacific Plate/宮城沖アウターライズ地震のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.18/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of Tokachi(Kushiro)/十勝M6.5余震からGR則でM8.5の発生時期を試算]
[Fig.19/The relation of the tsunami height by magnitude and hypocentral distance /マグニチュードと震源距離から到達津波高を試算]
[Fig.20/The line which appears in HAARP spectrum obtained the corroboration which is "standing wave"/HAARPスペクトルに現れる周波数一定の線について]
[Fig.21/Possibility and influence of the X100 Super-Flare/X100級スーパーフレアの可能性とその影響]
[Fig.22/About M7 risk by Gutenberg-Richter rule in the Kanto epicentral-EQ/GR則による関東直下M7リスク評価]

【My favorite bookmark】
[Japan Meteorological Agency:Earthquake Information/気象庁:地震情報]
[Japan Coast Guard:Sea surface temperature of Japan/海上保安庁:日本近海の海面水温]
[NICT:Real-time geomagnetism simulation/NICT:リアルタイム磁気圏シミュレーション→現在停止中]
[Real-time earthquake monitor/強震モニタ]
[NASA:Solar Wind Prediction/惑星間の太陽風シミュレーション]
[NICT:Geomagnetism data/NICT地磁気プロット]
[Helios viewer/太陽観測衛星画像(SOHO,SDO,Stereo)]
[NASA-NOAA satellite image/NASA-NOAA衛星画像]
[Online Scientific Notation Calculator/高機能関数電卓]
[USGS:Latest Earthquakes M5.0+ in the World/世界のM5超地震情報]
[Hi-net:Earthquake information by a seismic observation system/地震観測システムによる震源情報]
[The flood simulation by Tsunami/洪水シミュレーション]
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