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予測表の見方と意味合いについて

2013-01-14 23:02

笑顔 毎度のお付き合いをありがとうございます。

さて、先ほど読者の方から予測表の見方について お問い合わせがありました。
これが分からないと、折角のデータも単なる数字の羅列ですので、改めてご説明したいと思います。

◆まず予測表の日時は、月と太陽からの潮汐ベクトル方向が45度刻みとなる時刻
 天文計算で算出しております。 ですので、毎日ほぼ8回分の時刻が表示されます。
 また、背後色は磁気嵐ロジック確率を表しております。


◆予測表のA~Dグループ分け(震源地)の見方と、その成り立ちについて。
 「予測表」に潮汐ベクトル方向を45度刻みの時刻で表示している理由は、
 CMT解析(震源球)と震源域毎に動きやすい潮汐ベクトル方向との相関について、
 過去実績から以下の図に示すように、震源域毎にABCDグループに別けております。


ここで、知って戴きたいのは、地震は大きく分けて3種類の発生の仕方があることです。
(専門用語で申し訳ありませんが、以下のものをCMT解析による発震機構解とも呼んでおります)
正断層型 : 引張型とも呼ばれ、断層が互いに引っ張り合う方向に動いて「ドシン」と落ちるタイプ
逆断層型 : 圧縮型とも呼ばれ、断層が互いに押し合う方向に動いて「ニョキ」と持ち上がるタイプ
横ずれ断層型 : その名の通り、断層が互いに横方向にずれるタイプ
◆詳しくは、[気象庁のHP] に図解入りの解説がありますので、そちらをご参照下さい。

ここからが、私独自の視点となります。
これまで発生した地震について、どの種類の断層型だったかを調査し、更に各地震の発生時刻から、
その地震が月と太陽からの潮汐力(引力)の、どの方向と対応するかについて傾向を調査し、相関あり
と判断できたものを以下のような図に落とし込みました。
CMT解析8
ご覧のように、潮汐力の性質から、180度反対方向も同じ力が働きますので、各A~Dグループに
対応する時刻は基本的に1日2回あります
。そして、月は約1日(※)で一周して戻ってきますので、
毎日これの繰り返しとなります。 (※実際は一日で約50分ずつ遅れていきます)

◆予測表では、これらの性質を効率よく表示させるため、上下2段書きにしております。
 「予測表」の例えば表の12/23 5:47はAグループ、対応震源域は浦河沖~奄美大島となり、
 18;42もA(潮汐ベクトルが180度反対側)に属します。
 同様に15:42はDで対応震源域は三陸沖~千葉東方沖、03:26もDとなります。
 あとは、上の図との関係を見比べながら、予測表の見方に慣れて戴くしかありませんので、
 よろしくお願い致します。
予測表_解説


それから、地震を3種類に分けたのは、便宜上の事でありまして、実際には以下の図のように、
地震によって、断層のすべり角は様々です。
CMT解析9
予測時刻と実際の発生時刻に誤差が出るのは、このすべり角が3種類の中間の場合で、
すべり角から、1h/15度で補正すると、M4以上の地震では、ほぼ正確な時刻が出ます。
また、この図でも傾向は見えますが、一般に逆断層型の方がマグニチュードが大きくなるようです。
311の本震M9も、逆断層型でした。

◆そして、昨年12月からは、
 深発連動に伴う発震リスクのレベルについて、日付を色分けで囲むことで表記しております。

いかがでしょうか、この様な説明で、ご理解いただけましたでしょうか?
また何か不足の点がございましたら、どうぞ遠慮なく、メッセージを送って下さい。

ちなみに、私のいる茨城の震度が大きくなるのは、茨城沖、千葉東方沖、福島沖、茨城北部、茨城内陸
あたりですので、A,B,C,Dの全てが該当時刻となります。


では、また。バイバイ
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無題

ご親切な解説に感謝申し上げます。ツイッターでもご挨拶なしにフォローさせて頂いておりますが、ご容赦下さい。発表して下さっているデータ分析を毎日拝見しております。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

2013-01-15 22:35 | URL | niwakoko | 編集

無題

予測表の見方をご説明頂き、有り難うございます。
時間のあるときに読ませて頂きます。

2013-01-15 20:00 | URL | No-name | 編集

解説感謝

なるほど、理解がすすみました。

2013-01-15 05:20 | URL | Diana Sorel | 編集

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お知らせ Information

[The message to my blog viewer/読者の皆さまへ]
[Information on forecast of earthquake occurrence time at JST]
Welcome! to an "Engineer BOPPO" blog. In this blog, prediction about the earthquake drawn from my original theory is performed. If you are interested, there is possibility of time prediction of the earthquake which happens in your country. Although fundamentally predicted about the earthquake which happens in Japan, if the time difference of JST(Japan Standard Time) and your country is taken into consideration, time prediction of the earthquake which happens in your country may be able to be performed,Please try.
In this theory, the earth is computing based on time for the angle of the vectorial sum of the tide power from the moon and the sun to be in agreement with the slide angle of an earthquake fault. Moreover, the magnitude of an earthquake integrates with the difference of a "Gutenberg-Richter rule" and the earthquake which occurred, and is computing it by the optimal calculation by a back test. However, about prediction of an earthquake scale, it is inapplicable to the earthquake scale which application only to the earthquake which happens in Japan is possible, and happens in your country. In addition, earthquake occurrence probability is statistically drawn from correlation with the Moon phase, and the left mark of the date means In the high order of probability,
"★"(singularity day)
"☆"(cautions day)
"◇"(average day)
"△"(minimum).
About 70% over of bigger earthquakes than M4.0 can guess the error of prediction time correctly in ±60 minutes.
Thank you!
震度の予測115.jpg
[The earthquake data base at 2011.6.15 to 2011.9.15 of 92days in USGS(United States Geological Survey)]

Prediction time table 7months.
(for a busy person)
予測表7ヶ月分(忙しい人のために)
[Prediction1/予測表1(12/06-01/17]
[Prediction2/予測表2(01/18-03/01]
[Prediction3/予測表3(03/02-04/13]
[Prediction4/予測表4(04/14-05/26]
[Prediction5/予測表5(05/27-07/08]


Fundamental explanation about my earthquake prediction theory.
/地震予測理論の基本的な解説
[Fig.1/Physical consideration about a magnetic storm/磁気嵐についての物理的な考察]
[Fig.2/Delay time correlation from magnetic storm generating to a big earthquake/
磁気嵐発生から大地震までの遅延時間相関
]
[Fig.3/Verification of the magnetic storm logic in 3.11 big earthquakes/3.11における磁気嵐ロジックの検証]
[Fig.4/The occurrence probability as bigger earthquake than M5.0 by correlation with a moon phase. (1.0 is an average) /月齢とM5以上の地震発生確率の相関について (1.0を平均とする) ]
[Fig.5/The Simple expression of the JMA seismic intensity by magnitude and the epicenter depth /マグニチュードと震源深さによる震度の簡易算出式について]
[Fig.6/Verification of the Gutenberg Richter rule, and consideration of the foreshock as The phenomenon of a sign/GR則と前兆地震の考察について]
[Fig.7/Analysis about the probability that M7 will occur in the Tokyo region /首都圏でM7が発生する確率についての個人的検証]
[Fig.8/Analysis about the probability that M7 will occur in the Chiba&Ibaraki pref region /千葉・茨城震源域でM7が発生する確率についての個人的検証]
[Fig.9/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of Iwate-pref and Chiba-pref/三陸沖と銚子沖のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.10/The 311 East Japan earthquake disaster predicted that it is possible by Gutenberg-Richter rule? /311東日本震災はGR則で予見出来たのか?]
[Fig.11/The 311 East Japan earthquake disaster predicted that it is possible by Gutenberg-Richter rule? part2/311東日本震災はGR則で予見出来たのか?(その2)]
[Fig.12/Do "The planets Syzygy" and "The super moon" cause a seismic trigger?/惑星直列やスーパームーンは地震トリガーと成り得るのか?]
[Fig.13/"30%" of overall population of Japan will be lost in 25years./日本の総人口の30%は25年で失われるだろう。]
[Fig.14/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of tounankai-Philippine Plate/東南海沖地震のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.15/Consideration of the epicentral area by change of a sea level average altitude./海水面平均高度の変化による震源域の考察]
[Fig.16/Consideration of the delay characteristic from the deep-earthquake of the offing to a late-coming earthquake./沖合の深発地震から後発地震までの遅延特性の考察]
[Fig.17/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of Miyagi-Outer-rise Pacific Plate/宮城沖アウターライズ地震のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.18/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of Tokachi(Kushiro)/十勝M6.5余震からGR則でM8.5の発生時期を試算]
[Fig.19/The relation of the tsunami height by magnitude and hypocentral distance /マグニチュードと震源距離から到達津波高を試算]
[Fig.20/The line which appears in HAARP spectrum obtained the corroboration which is "standing wave"/HAARPスペクトルに現れる周波数一定の線について]
[Fig.21/Possibility and influence of the X100 Super-Flare/X100級スーパーフレアの可能性とその影響]
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