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北海道東方沖でのM8超発生の可能性について

2013-02-07 18:45

笑顔 毎度のお付き合いをありがとうございます。

ツイッターでは、既にご紹介しておりますが、
 私のこれまでの経験から、「北海道東方沖でのM8超発生」を懸念しております。

2/2十勝中部M6.5/D108km震度5強の余震は、既に100回を超えました
 しかも、全て同震源とほぼ同じ深さ100km前後の深発地震なのです。

◆私が統計上から導き出した、深発地震と連動した後発地震は、かなり相関の高い関係。
 然るに、100回を超える深発は「非常事態」なのです。

◆以下は 2/2~2/5の余震をプロットしたものですが、その向かう先には日本海溝があり、
 「北米プレート」と「太平洋プレート」の屈曲点から震源を延長すると、L=350kmとなり、
 宇津則から、釧路沖を震源とする M8.7の可能性が浮かび上がってきます。
震度の予測409

◆これを以前ご紹介した「津波高シミュレーション」で計算すると、以下の結果が出ます。
震度の予測409c

◆更に、津波高の「浸水シミュレーション」から、大体の目安として以下の図を作成しました。
 (更に詳細な地図を見たい方は、上記リンクに津波高を入力してご覧下さい)
震度の予測409b
石狩~札幌~苫小牧ラインは、作図の関係で真ん中で色が別れておりますが、ちょうど20mと30mの
中間に当たりますので、25mとお考え下さい。作図が下手で申し訳ありません。

◆一方こちらは、昨日2/6のソロモンM8の余震の推移グラフですが、
 前震は1/31頃から頻発し「2日間沈黙」の後にM8が発生しております。
 どうも、M8超の発生時には「2日間沈黙」があるようです。311震災でも同様でした。
USGS251solomon.jpg

◆最後に
 私は、以前から申しておりますように「常にリスク側の思考」をしております。
 それは、このような「予測を外すリスク」よりも、「巨大地震の発生を見逃すリスク」の方が
 遥かに甚大であるとの、私の信念からであります。
 勘違いをして欲しくないのは、私が悪戯に皆さまの不安を煽っているのでは無いということです。

 したがいまして、ここで取り上げている私の「懸念」は、ひとつの「可能性」でありますので、
 これを有意と感じて戴けた方は、是非とも避難経路や方法、備蓄などの対策を取って戴ければ
 と思っております。


◆もし、釧路周辺でM7級の地震があったら「本震M8.7」の前震の可能性を考えて下さい。
 それが現実に起こったならば「2日間沈黙」の後に本震発生の可能性があります。

では、また何か変化があれば、お知らせ致します。バイバイ
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地震 コメント: 5
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コメント:

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ありがとうございます!!

わざわざありがとうございます!!
明日明後日の話では無いんですね。
確率的に数ヵ月先であれば備えも心の準備も可能なので安心しました。不安がっている釧路の友達に参考程度にと、伝えます。本当にありがとうございます。これからも更新お待ちしております。
繰り返しになりますが、どうぞご自愛下さい。
合う薬が見つかったとの事で私も嬉しいです。

2013-02-08 01:16 | URL | ちちょん | 編集

Re: コメント、ありがとうございます。

ちちょん さま

ご希望の計算をブログにアップしました。
結論としては、GW以降で発生する確率が高いと考えられます。
これは、発生時期として、非常に猶予の無い状態だとお考えください。

通常は、この計算で出てくる期間は数年単位です。

確実にとは言えませんが、参考程度にご覧下さい。

BOPPO

2013-02-08 00:59 | URL | BOPPO | 編集

こんばんは

釧路の地震、ちょこちょこ耳にしてましたが本当なんですね。
釧路には義両親や友達もいっぱい居て、このタイミングで2月末から3月上旬まで釧路と札幌に遊びに行く事になったので心中穏やかではありません(T_T)
先日のみかみさんへのBOPPOさんのコメント返事を読んで幾分落ち着きましたが、何せ出先なので備えも十分には出来なさそうで不安だらけです。
BOPPOさん的見解としてはいつ頃を予想していますか?参考程度に教えて頂けたら嬉しいです。

2013-02-07 23:53 | URL | ちちょん | 編集

Re: コメント、ありがとうございます。

Asaziさま

いつも、ご覧戴きありがとうございます。

> さて今回のこのリスクですが津波の高さのリスクを図るには
 やはり常陸那珂港だと銚子辺りと同等と思っていた方がよいでしょうか?

はい、アウターライズでM9をシミュレーションすると、岩手~銚子は
ほぼ同じ津波高になります。

津波高シミュレーションは、以下のリンクから、38.0N,144E/M9.0で計算。
http://wwweic.eri.u-tokyo.ac.jp/tsunami/cgi/tsunami.pl
計算結果は、
http://blog-imgs-36.fc2.com/b/o/p/boppo20110311/20130207223054ef1.jpg
ご覧の様に、岩手~銚子で最高遡上高60mという答えが出て来ました。

これを浸水シミュレーションで遡上範囲を見てみると、以下のリンク
http://blog-imgs-36.fc2.com/b/o/p/boppo20110311/201302072230541a2.jpg
やはり、那珂川を遡上し、水戸の千波湖~常磐大学あたりまで浸水です。

> また一時体調が悪かった様ですがその後調子はいかがですか?
ご心配戴き、ありがとうございます。
やっと、自分に合う薬が見つかり、胸の発作は出なくなりました。

今後とも、よろしくお願い致します。
BOPPO

2013-02-07 22:41 | URL | BOPPO | 編集

いつも拝見してます

非常に興味深い内容ですね私も技術屋殿と同じ水戸人なんですが何分
職場が常陸那珂港なんで常に注視してます

さて今回のこのリスクですが津波の高さのリスクを図るにはやはり常陸那珂港だと銚子辺りと同等と思っていた方がよいでしょうか?

この予測が外れるのが一番ですがリスクは最大に見積もる派の私おしてはご教示頂ければと思ってます

また私の住まいも下市である事から那珂川を遡上する津波のリスクも考えなければと思います

分かる範囲で教示頂ければ幸いです

また一時体調が悪かった様ですがその後調子はいかがですか?

ご自愛なられながらブログ活動してください

2013-02-07 21:52 | URL | Asazi | 編集

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私は、根っからの凝り性です。
一度はまると、納得いくまで
トコトン突き詰めます。
[年表]
幼児期:しょっちゅう怪我して、
 写真には必ず、カサブタか絆創膏
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小学校:コカコーラのハイパーYoyo
 で学校のガラス割ったり
中学校:ルービックキューブで
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高校:ミニコン(PCではありません)
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現在:三児の父
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[The message to my blog viewer/読者の皆さまへ]
[Information on forecast of earthquake occurrence time at JST]
Welcome! to an "Engineer BOPPO" blog. In this blog, prediction about the earthquake drawn from my original theory is performed. If you are interested, there is possibility of time prediction of the earthquake which happens in your country. Although fundamentally predicted about the earthquake which happens in Japan, if the time difference of JST(Japan Standard Time) and your country is taken into consideration, time prediction of the earthquake which happens in your country may be able to be performed,Please try.
In this theory, the earth is computing based on time for the angle of the vectorial sum of the tide power from the moon and the sun to be in agreement with the slide angle of an earthquake fault. Moreover, the magnitude of an earthquake integrates with the difference of a "Gutenberg-Richter rule" and the earthquake which occurred, and is computing it by the optimal calculation by a back test. However, about prediction of an earthquake scale, it is inapplicable to the earthquake scale which application only to the earthquake which happens in Japan is possible, and happens in your country. In addition, earthquake occurrence probability is statistically drawn from correlation with the Moon phase, and the left mark of the date means In the high order of probability,
"★"(singularity day)
"☆"(cautions day)
"◇"(average day)
"△"(minimum).
About 70% over of bigger earthquakes than M4.0 can guess the error of prediction time correctly in ±60 minutes.
Thank you!
震度の予測115.jpg
[The earthquake data base at 2011.6.15 to 2011.9.15 of 92days in USGS(United States Geological Survey)]

Prediction time table 7months.
(for a busy person)
予測表7ヶ月分(忙しい人のために)
[Prediction1/予測表1(12/06-01/17]
[Prediction2/予測表2(01/18-03/01]
[Prediction3/予測表3(03/02-04/13]
[Prediction4/予測表4(04/14-05/26]
[Prediction5/予測表5(05/27-07/08]


Fundamental explanation about my earthquake prediction theory.
/地震予測理論の基本的な解説
[Fig.1/Physical consideration about a magnetic storm/磁気嵐についての物理的な考察]
[Fig.2/Delay time correlation from magnetic storm generating to a big earthquake/
磁気嵐発生から大地震までの遅延時間相関
]
[Fig.3/Verification of the magnetic storm logic in 3.11 big earthquakes/3.11における磁気嵐ロジックの検証]
[Fig.4/The occurrence probability as bigger earthquake than M5.0 by correlation with a moon phase. (1.0 is an average) /月齢とM5以上の地震発生確率の相関について (1.0を平均とする) ]
[Fig.5/The Simple expression of the JMA seismic intensity by magnitude and the epicenter depth /マグニチュードと震源深さによる震度の簡易算出式について]
[Fig.6/Verification of the Gutenberg Richter rule, and consideration of the foreshock as The phenomenon of a sign/GR則と前兆地震の考察について]
[Fig.7/Analysis about the probability that M7 will occur in the Tokyo region /首都圏でM7が発生する確率についての個人的検証]
[Fig.8/Analysis about the probability that M7 will occur in the Chiba&Ibaraki pref region /千葉・茨城震源域でM7が発生する確率についての個人的検証]
[Fig.9/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of Iwate-pref and Chiba-pref/三陸沖と銚子沖のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.10/The 311 East Japan earthquake disaster predicted that it is possible by Gutenberg-Richter rule? /311東日本震災はGR則で予見出来たのか?]
[Fig.11/The 311 East Japan earthquake disaster predicted that it is possible by Gutenberg-Richter rule? part2/311東日本震災はGR則で予見出来たのか?(その2)]
[Fig.12/Do "The planets Syzygy" and "The super moon" cause a seismic trigger?/惑星直列やスーパームーンは地震トリガーと成り得るのか?]
[Fig.13/"30%" of overall population of Japan will be lost in 25years./日本の総人口の30%は25年で失われるだろう。]
[Fig.14/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of tounankai-Philippine Plate/東南海沖地震のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.15/Consideration of the epicentral area by change of a sea level average altitude./海水面平均高度の変化による震源域の考察]
[Fig.16/Consideration of the delay characteristic from the deep-earthquake of the offing to a late-coming earthquake./沖合の深発地震から後発地震までの遅延特性の考察]
[Fig.17/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of Miyagi-Outer-rise Pacific Plate/宮城沖アウターライズ地震のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.18/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of Tokachi(Kushiro)/十勝M6.5余震からGR則でM8.5の発生時期を試算]
[Fig.19/The relation of the tsunami height by magnitude and hypocentral distance /マグニチュードと震源距離から到達津波高を試算]
[Fig.20/The line which appears in HAARP spectrum obtained the corroboration which is "standing wave"/HAARPスペクトルに現れる周波数一定の線について]
[Fig.21/Possibility and influence of the X100 Super-Flare/X100級スーパーフレアの可能性とその影響]
[Fig.22/About M7 risk by Gutenberg-Richter rule in the Kanto epicentral-EQ/GR則による関東直下M7リスク評価]

【My favorite bookmark】
[Japan Meteorological Agency:Earthquake Information/気象庁:地震情報]
[Japan Coast Guard:Sea surface temperature of Japan/海上保安庁:日本近海の海面水温]
[NICT:Real-time geomagnetism simulation/NICT:リアルタイム磁気圏シミュレーション→現在停止中]
[Real-time earthquake monitor/強震モニタ]
[NASA:Solar Wind Prediction/惑星間の太陽風シミュレーション]
[NICT:Geomagnetism data/NICT地磁気プロット]
[Helios viewer/太陽観測衛星画像(SOHO,SDO,Stereo)]
[NASA-NOAA satellite image/NASA-NOAA衛星画像]
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[USGS:Latest Earthquakes M5.0+ in the World/世界のM5超地震情報]
[Hi-net:Earthquake information by a seismic observation system/地震観測システムによる震源情報]
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