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私の考える今後の見通しについて (雑感、戯言)

2011-11-06 01:47

毎度のお付き合いをありがとうございます。

つい先ほどのことですが、
読者の方から、日本における地震の今後の見通しについて、単刀直入にご質問がありました

おそらく、地震学会などに関係する立場の方ならば、無責任には答えられない、最も核心に
触れるご質問であると思います。
ただ、この場はブログと言う、個人の勝手な解釈や考えが許される特殊な情報源であります。

これまで私の戯言にお付き合い戴いている読者の皆さまならば、受け入れてもらえることを
前提として、私感になるやも知れませんが、私の考える今後の見通しについてお話ししたいと
思います。

これらは、過去にも幾度かお伝えしておりますが、初めてご覧になる方へのメッセージとして
改めて記載致します。
----------------------------------------
私のご提示している情報は、全ての可能性を排除せず、危機管理的な意味合いが強いことを
前提として、微力ながら、私の技術者(エンジニア)としての知見の及ぶ範囲で、まだ学会など
で仮説にもなっていない領域まで踏み込んで、データを解析、吟味し、相関有りと判断したもの
を取り込みながら、独自の手法で予測をしております。

眠い目を擦りながらも、自分の時間を費やし、これまで情報を発信し続けてきた原動力は、
全てが、自分の家族や身内、知人を守りたい。ついては、広く読者の皆さまの防災の一助と
なれば幸いと思ってのことです。

私からの情報を必要か否かを選択するのは、当然のことながら読者の皆さまです。

私は、ブログの中で何度か触れてきたように、
グーテンベルグ・リヒター則に沿って、東日本大震災M9の本震に対しては、M8は1回、
M7は10回、M6は100回、とM1下がる毎に10倍の回数の余震があると、信念を
持って情報を発信し続けております。
したがって、残りのM8が1回、M7が4回を消化し終わるまで、この話題を続けるつもり
でおります。(M6の100回は数ヶ月内に到達すると予想されますが)
-----------------------------------------
さて、読者の皆さまも、2011.2.22にニュージーランドを襲った「カンタベリー地震」M6.1
は記憶に新しいことと思います。[この地震で哀しい事に181人の尊い命が失われました]
この5ヶ月前の2010.9.14に、ほぼ同じ震源域でM7.0の本震と呼べる地震がありました。
これは、正にグーテンベルグ・リヒター則の実例として、私が確信を持つに有り余る事実です。
冷酷に思えるかも知れませんが、この法則は現実に良く一致した、学界でも信頼されている
法則の一つなのです。
-----------------------------------------
今後の余震規模を予測するロジックの最適化が10/22に完成し、既に皆さまにお伝えしている
情報も、このロジックと磁気嵐、月齢相関に基づいております。
そして、完成したロジックのリセットレベルは、予測AはM6.8、予測BはM5.8です。
したがって、今後発生する地震がリセットレベルに達せずに、予測値が上昇を続けるものと
仮定すれば、予測Aの+誤差M0.55を考慮すると、最短で11/16にM8.0に到達します。
私のブログ冒頭の説明下にリンクしている予測表[4ヶ月分(2011.10.1~2012.1.31)]では、
折しも、この時期には月齢相関の特異日(確率3倍以上)が11/17にあり、前後5日間が注意日と
なっております。
-----------------------------------------
ロジックのグラフでは、既にM7がいつ起きてもおかしくないこと示唆しております。
そして、今 お話ししたように、最短ならM8まで約2週間しか残されておりません。

蛇足ですが、11/3「余震はいつまで続くのか?その183 (幸運にも15)」でご紹介したように、
北海道大学付属地震火山研究観測センターの研究支援推進員である森谷さんが、個人的見解
として2011/12~2012/1にM9再来を警告されているようです。

私も気になり、自分のロジックの予測AがM9に到達する時期について、仮にこのまま
リセットせずに上昇を続けた場合を計算してみたところ、何と2011年1月中旬頃という結果
が出てきました。
全く別のアプローチから同じような結果が出たことについて、偶然ではなく必然性を感じて
しまいます。
-----------------------------------------
以上、私の考える今後の見通しについてお話し致しました。

宜しければ、今後とも毎度のお付き合いをよろしくお願い致します。

では、また。
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Re:いつも応援戴きありがとうございます

なかなか興味深く見させてもらってますさん
ご無沙汰しております。

私の技術者(エンジニア)としての知見の及ぶ範囲で、より高精度の予測が出来ないものかと、常々考えておりますが、どうしても個人の限られた時間の中で研究(データ解析が一番厄介)するのは、なかなか至難の技ですね。
そんな時、私の心強い味方となってきたのは、読者の皆さまから寄せられる素朴な疑問や情報、様々な問いかけでした。

これまでも、磁気嵐や潮位変化、スーパームーンなど、色々なヒントを戴きながら、予測精度向上のキッカケとなり、私の予測理論の一部となっております。

そのような意味でも、私の地震予測のロジックは、読者の皆さまのおかげで、ここまで発展してきたと思っております。

まだまだ未完成ではありますが、一応の成果も上げており、少なからず皆さまの防災の一助となってくれていると信じております。

おそらく、今後の余震活動は数年オーダーになるものと考えますが、私の力の及ぶ限り、このブログを続けていきたいと思っております。

読者の皆さまにも、どうぞ末長く、お付き合いのほど、よろしくお願い致します。

2011-11-12 21:30 | URL | BOPPO | 編集

ちょっと便乗失礼

時間の流れが止められない以上は、これから起こるだろう数々の事象の発生そのものは止められないかもしれません。りか様の仰るとおり、人には理性や知恵がありますので、それら難しい状況に出くわしたとしてもより上手く対処していくことが可能だと思います。

大切なのは、その知恵の元なる知識をどのように得ていくかというのがあると思います。

人体の構造をとってみても、それは非常に複雑ではありますが、どの部分も欠かすことのできない重要な役割を持っていますし、相互に影響し合っています。心電図だけを見て心臓の病(まして人の病)すべてを語れないのと同様に、今回の地震に関しても、地震計だけで地震(まして地球の今後)を語るのは難しいものです。。。

さまざまな要素を統合して学んで考えるというのが非常に大事だと思いました。(一人ですべてを学ぶのは無理がありますが。。。)

その点でboppo様はより多くの要素を地震の考察に活用しようとしているのは、良い取り組みだと思います。。。

2011-11-12 11:33 | URL | なかなか興味深く見させてもらってます | 編集

Re:私の考える今後の見通しについて (雑感、戯言)No.2

続きです!!
ハワイに暫く滞在して日本のことは知らない訳ではありませんでしたが、色々気になって仕方有りませんでした。 トルコの地震やなんやカンヤとニュースで流れる度にドキドキしましたよ…私たちが何処へ向かっているかは神のみぞ知る…かも知れませんが、人間の英知を結集してどうかこの危機を乗り越えられたらと祈らずには居られません。確実に何かが近づいてる気がします。非科学的ですが、私はその第六感で生きてきました。だからこそ、絶対にあり得ないということはあり得ないと言うことを頭に入れておくと言うことですよね?
ダカラコソ今を一生懸命に生きる そして諦めない、この姿勢が、未来を切り開くカギではないかと思います。
わかった風な偉そうな事を言って申し訳ありません。
どうかこれからも諦めずに、頑張ってください。一度、先生のブロクファンミーティング開いていただけないでしょうか?心よりお願いいたします!!お会いして是非御意見を拝聴したいものです。そう思われてる方沢山いらっしゃると思いますよ!!
私は科学とは何の縁もゆかりもない芸能界の唄の世界にいます
歌では中々人を救えない部分はありますが、科学は人を救えます。 これ以上の、被害がでないようにどうか予知、予報が少しでも早く出るように、科学者の方々には御尽力お願いいたします。
先生… 本当にこれからもよろしくお願いいたします。
私は何があっても、先生の味方です!!よ
頼り無い味方でスミマセン~(笑)応援してます。
長々のご清聴ありがとうございました。

2011-11-06 10:44 | URL | りか | 編集

私の考える今後の見通しについて (雑感、戯言)についてNo.1

ありがとうございます。 いつも丁寧で誠実で、真摯に私みたいな素人に対しても、馬鹿にせず答えていただいてる先生の人間性や、優しさにいつも勇気を頂いています。思えば、私がこんなにGeology に興味深く関心を持ったのは初めてです。 勿論今回の大震災の事がきっかけです。モチロン、先生の研究、分析力に感動したことは言うまでもありません…先生‥人間と言うものは愚かで、素晴らしい能力を持っている未知の生命体ですね。 つくづくそう思います。自然や宇宙の偉大なるもの前には、手も足も出せないことがあります。
しかし、私達には素晴らしい知恵と勇気がありますよね?
今は非常識が未来の常識になります。だからこそ、1%の可能性であろうが、諦めずにひたすら続けること… たとえ何と言われても…ただ、なんの罪ない人を災害をから守りたいと言う一心だと思います。私はいつも先生のコメントからインスパイアーされて、ヒントをもらいます。そしてそのヒントを先生が鋭い観察眼で分析をされて結果へと導かれることは天才的なことです。私は素人のうえに、アホですので、知識も聞きかじりで、こんなバカなわたしの話を聞いて頂いて、有りがたいといつも感謝してます。 しかし、素人だからこそ、疑問視する観点が全く意表をつくのではないかと思います。 No.2に続く…

2011-11-06 10:43 | URL | りか | 編集

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ぼくの名前は「ペントン君」
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私は、根っからの凝り性です。
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[年表]
幼児期:しょっちゅう怪我して、
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小学校:コカコーラのハイパーYoyo
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中学校:ルービックキューブで
 県大会まで行ったり
高校:ミニコン(PCではありません)
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お知らせ Information

[The message to my blog viewer/読者の皆さまへ]
[Information on forecast of earthquake occurrence time at JST]
Welcome! to an "Engineer BOPPO" blog. In this blog, prediction about the earthquake drawn from my original theory is performed. If you are interested, there is possibility of time prediction of the earthquake which happens in your country. Although fundamentally predicted about the earthquake which happens in Japan, if the time difference of JST(Japan Standard Time) and your country is taken into consideration, time prediction of the earthquake which happens in your country may be able to be performed,Please try.
In this theory, the earth is computing based on time for the angle of the vectorial sum of the tide power from the moon and the sun to be in agreement with the slide angle of an earthquake fault. Moreover, the magnitude of an earthquake integrates with the difference of a "Gutenberg-Richter rule" and the earthquake which occurred, and is computing it by the optimal calculation by a back test. However, about prediction of an earthquake scale, it is inapplicable to the earthquake scale which application only to the earthquake which happens in Japan is possible, and happens in your country. In addition, earthquake occurrence probability is statistically drawn from correlation with the Moon phase, and the left mark of the date means In the high order of probability,
"★"(singularity day)
"☆"(cautions day)
"◇"(average day)
"△"(minimum).
About 70% over of bigger earthquakes than M4.0 can guess the error of prediction time correctly in ±60 minutes.
Thank you!
震度の予測115.jpg
[The earthquake data base at 2011.6.15 to 2011.9.15 of 92days in USGS(United States Geological Survey)]

Prediction time table 7months.
(for a busy person)
予測表7ヶ月分(忙しい人のために)
[Prediction1/予測表1(12/06-01/17]
[Prediction2/予測表2(01/18-03/01]
[Prediction3/予測表3(03/02-04/13]
[Prediction4/予測表4(04/14-05/26]
[Prediction5/予測表5(05/27-07/08]


Fundamental explanation about my earthquake prediction theory.
/地震予測理論の基本的な解説
[Fig.1/Physical consideration about a magnetic storm/磁気嵐についての物理的な考察]
[Fig.2/Delay time correlation from magnetic storm generating to a big earthquake/
磁気嵐発生から大地震までの遅延時間相関
]
[Fig.3/Verification of the magnetic storm logic in 3.11 big earthquakes/3.11における磁気嵐ロジックの検証]
[Fig.4/The occurrence probability as bigger earthquake than M5.0 by correlation with a moon phase. (1.0 is an average) /月齢とM5以上の地震発生確率の相関について (1.0を平均とする) ]
[Fig.5/The Simple expression of the JMA seismic intensity by magnitude and the epicenter depth /マグニチュードと震源深さによる震度の簡易算出式について]
[Fig.6/Verification of the Gutenberg Richter rule, and consideration of the foreshock as The phenomenon of a sign/GR則と前兆地震の考察について]
[Fig.7/Analysis about the probability that M7 will occur in the Tokyo region /首都圏でM7が発生する確率についての個人的検証]
[Fig.8/Analysis about the probability that M7 will occur in the Chiba&Ibaraki pref region /千葉・茨城震源域でM7が発生する確率についての個人的検証]
[Fig.9/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of Iwate-pref and Chiba-pref/三陸沖と銚子沖のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.10/The 311 East Japan earthquake disaster predicted that it is possible by Gutenberg-Richter rule? /311東日本震災はGR則で予見出来たのか?]
[Fig.11/The 311 East Japan earthquake disaster predicted that it is possible by Gutenberg-Richter rule? part2/311東日本震災はGR則で予見出来たのか?(その2)]
[Fig.12/Do "The planets Syzygy" and "The super moon" cause a seismic trigger?/惑星直列やスーパームーンは地震トリガーと成り得るのか?]
[Fig.13/"30%" of overall population of Japan will be lost in 25years./日本の総人口の30%は25年で失われるだろう。]
[Fig.14/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of tounankai-Philippine Plate/東南海沖地震のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.15/Consideration of the epicentral area by change of a sea level average altitude./海水面平均高度の変化による震源域の考察]
[Fig.16/Consideration of the delay characteristic from the deep-earthquake of the offing to a late-coming earthquake./沖合の深発地震から後発地震までの遅延特性の考察]
[Fig.17/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of Miyagi-Outer-rise Pacific Plate/宮城沖アウターライズ地震のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.18/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of Tokachi(Kushiro)/十勝M6.5余震からGR則でM8.5の発生時期を試算]
[Fig.19/The relation of the tsunami height by magnitude and hypocentral distance /マグニチュードと震源距離から到達津波高を試算]
[Fig.20/The line which appears in HAARP spectrum obtained the corroboration which is "standing wave"/HAARPスペクトルに現れる周波数一定の線について]
[Fig.21/Possibility and influence of the X100 Super-Flare/X100級スーパーフレアの可能性とその影響]
[Fig.22/About M7 risk by Gutenberg-Richter rule in the Kanto epicentral-EQ/GR則による関東直下M7リスク評価]

【My favorite bookmark】
[Japan Meteorological Agency:Earthquake Information/気象庁:地震情報]
[Japan Coast Guard:Sea surface temperature of Japan/海上保安庁:日本近海の海面水温]
[NICT:Real-time geomagnetism simulation/NICT:リアルタイム磁気圏シミュレーション→現在停止中]
[Real-time earthquake monitor/強震モニタ]
[NASA:Solar Wind Prediction/惑星間の太陽風シミュレーション]
[NICT:Geomagnetism data/NICT地磁気プロット]
[Helios viewer/太陽観測衛星画像(SOHO,SDO,Stereo)]
[NASA-NOAA satellite image/NASA-NOAA衛星画像]
[Online Scientific Notation Calculator/高機能関数電卓]
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[Hi-net:Earthquake information by a seismic observation system/地震観測システムによる震源情報]
[The flood simulation by Tsunami/洪水シミュレーション]
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