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地球温暖化と低炭素社会への疑問 (自己検証)

2010-11-23 21:01

毎度のお付き合いをありがとうございます。

前回、ご紹介した記事に関連して「黒点と気候変動」の関連性に触れましたが、実際のところ
どうなのか調査(自己検証)してみました。
データの諸元は、主に以下の論文から参照させていただきました。

中世の温暖期と近世の小氷河期における太陽活動と気候変動
-樹木年輪中の炭素同位体の分析から- 東京大学宇宙線研究所 宮原ひろ子氏

まずは、次のグラフを見てください。
宇宙線(高エネルギーの素粒子)と雲の量の関係についての時系列データですが、
これはもう、疑いの余地もなく直接的な関係が存在するとしか考えられない。

なお最近の研究によると、
雲の被覆率が1%変わると全球温度は3度変わると見積もられているそうだ。
宇宙線と雲.jpg


これを踏まえて、太陽活動(黒点数)と気候変動の関係について、以下の図にまとめた。
気候変動については、比較のため日本とヨーロッパのものを並べて記載した。
黒点氷河期.jpg

いかがだろうか、どう見ても気候変動の多くの要因は、太陽活動(黒点数)に他ならないと思えてくる。
いや、別の要因を差し挟む必要性を全く感じない。
さらに、近代における気温の上昇の程度も、過去の記録から見れば、自然の揺らぎの想定内と。

繰り返しになるが、太陽黒点と気候変動の因果関係は、
常に降り注ぐ宇宙線を太陽風(黒点が多い=磁気嵐が強い)が吹き飛ばし、地球への到達量を減らすと、
地表の雲量(による反射)が少なくなり、地表に届く熱量が増加するので、地球の平均気温が上がる。
更に、近年の太陽活動は、過去を1000年単位で見ても、中世の温暖期に並ぶ活発さとなっている。

ちなみに、
現在の温暖な気候は、約一万年前に氷河期を終えた間氷期に当たり、氷河学的に「氷河期」とは、
南半球と北半球に氷床がある時期を意味する事が多く、この定義によれば、グリーンランドと南極に
氷床が存在する現代において、我々は未だ氷河期の中にいることになる、らしい。

最後に、氷河による気候変動が過去の地球平均気温を10度前後も揺さぶっていることを考えれば、
今騒がれている人類の出すCO2の多いの少ないのと、どうでも良いファクターであり、誤差の範疇
と考えてしまうのは些か乱暴であろうか。

どう考えても、アラブ権力封印、原子力推進、炭素税、炭素排出権なるマーケット創設などによって
得をする大勢の人間の存在があり、全てがそれらの思うつぼに向かっているようでならない。

この辺りのモヤモヤは、
同じ楽天ブログ内の、「ジョーカー7883さま」による、

地球温暖化回避CO2削減世界音頭/三波春夫でございます

の回で、痛烈に解説されております。

では、また。
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地球温暖化 コメント: 2
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私は確信に近いものを感じました。

ジョーカー7883さま、コメントありがとうございました。

短期間でしたが、WEB上を丹念に注意深く彷徨いながら、これほど見事な客観的データ(事実または真実)に行き着くとは思いもしませんでした。

この後も、これに類する論文が数多く出されれば、世の流れもCO2音頭から単にEco音頭(高効率化は科学の常)に変わるやも知れませんね。
このデータを見つけた時、私は確信に近いものを感じました。

2010-11-23 21:26 | URL | BOPPO | 編集

やはり疑いの余地なしですね

こんばんは、BOPPOさん

>宇宙線(高エネルギーの素粒子)と雲の量の関係についての時系列データですが、これはもう、疑いの余地もなく直接的な関係が存在するとしか考えられない。

見事に重なっていますね。これは「モー」ですよね(笑)。

東京大学宇宙線研究所の方も、「中世の温暖期と近世の小氷河期における太陽活動と気候変動」なんて柔な学術論文風の表題でなしに、もっとセンセーショナルに問題提起する必要を感じます。これでは、そこに地球温暖化の真相が述べられていることなど、皆、気付かないでしょうから。

「地球温暖化の真相/(副題)中世の温暖期と近世の小氷河期における太陽活動と気候変動から考える」くらいでないと人目を引かないですね。本来の主題は地球温暖化なのに、そのことを前面に押し出して提起しないと「脇道」の話に見えてしまいそうです。

正しい情報が広く伝達され、緩やかにブレーキがかかる方向が望ましいですね。

丁寧な検証、ありがとうございました。

2010-11-23 20:41 | URL | ジョーカー7883 | 編集

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[The message to my blog viewer/読者の皆さまへ]
[Information on forecast of earthquake occurrence time at JST]
Welcome! to an "Engineer BOPPO" blog. In this blog, prediction about the earthquake drawn from my original theory is performed. If you are interested, there is possibility of time prediction of the earthquake which happens in your country. Although fundamentally predicted about the earthquake which happens in Japan, if the time difference of JST(Japan Standard Time) and your country is taken into consideration, time prediction of the earthquake which happens in your country may be able to be performed,Please try.
In this theory, the earth is computing based on time for the angle of the vectorial sum of the tide power from the moon and the sun to be in agreement with the slide angle of an earthquake fault. Moreover, the magnitude of an earthquake integrates with the difference of a "Gutenberg-Richter rule" and the earthquake which occurred, and is computing it by the optimal calculation by a back test. However, about prediction of an earthquake scale, it is inapplicable to the earthquake scale which application only to the earthquake which happens in Japan is possible, and happens in your country. In addition, earthquake occurrence probability is statistically drawn from correlation with the Moon phase, and the left mark of the date means In the high order of probability,
"★"(singularity day)
"☆"(cautions day)
"◇"(average day)
"△"(minimum).
About 70% over of bigger earthquakes than M4.0 can guess the error of prediction time correctly in ±60 minutes.
Thank you!
震度の予測115.jpg
[The earthquake data base at 2011.6.15 to 2011.9.15 of 92days in USGS(United States Geological Survey)]

Prediction time table 7months.
(for a busy person)
予測表7ヶ月分(忙しい人のために)
[Prediction1/予測表1(12/06-01/17]
[Prediction2/予測表2(01/18-03/01]
[Prediction3/予測表3(03/02-04/13]
[Prediction4/予測表4(04/14-05/26]
[Prediction5/予測表5(05/27-07/08]


Fundamental explanation about my earthquake prediction theory.
/地震予測理論の基本的な解説
[Fig.1/Physical consideration about a magnetic storm/磁気嵐についての物理的な考察]
[Fig.2/Delay time correlation from magnetic storm generating to a big earthquake/
磁気嵐発生から大地震までの遅延時間相関
]
[Fig.3/Verification of the magnetic storm logic in 3.11 big earthquakes/3.11における磁気嵐ロジックの検証]
[Fig.4/The occurrence probability as bigger earthquake than M5.0 by correlation with a moon phase. (1.0 is an average) /月齢とM5以上の地震発生確率の相関について (1.0を平均とする) ]
[Fig.5/The Simple expression of the JMA seismic intensity by magnitude and the epicenter depth /マグニチュードと震源深さによる震度の簡易算出式について]
[Fig.6/Verification of the Gutenberg Richter rule, and consideration of the foreshock as The phenomenon of a sign/GR則と前兆地震の考察について]
[Fig.7/Analysis about the probability that M7 will occur in the Tokyo region /首都圏でM7が発生する確率についての個人的検証]
[Fig.8/Analysis about the probability that M7 will occur in the Chiba&Ibaraki pref region /千葉・茨城震源域でM7が発生する確率についての個人的検証]
[Fig.9/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of Iwate-pref and Chiba-pref/三陸沖と銚子沖のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.10/The 311 East Japan earthquake disaster predicted that it is possible by Gutenberg-Richter rule? /311東日本震災はGR則で予見出来たのか?]
[Fig.11/The 311 East Japan earthquake disaster predicted that it is possible by Gutenberg-Richter rule? part2/311東日本震災はGR則で予見出来たのか?(その2)]
[Fig.12/Do "The planets Syzygy" and "The super moon" cause a seismic trigger?/惑星直列やスーパームーンは地震トリガーと成り得るのか?]
[Fig.13/"30%" of overall population of Japan will be lost in 25years./日本の総人口の30%は25年で失われるだろう。]
[Fig.14/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of tounankai-Philippine Plate/東南海沖地震のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.15/Consideration of the epicentral area by change of a sea level average altitude./海水面平均高度の変化による震源域の考察]
[Fig.16/Consideration of the delay characteristic from the deep-earthquake of the offing to a late-coming earthquake./沖合の深発地震から後発地震までの遅延特性の考察]
[Fig.17/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of Miyagi-Outer-rise Pacific Plate/宮城沖アウターライズ地震のGR則による今後の見通しについて]
[Fig.18/About The near prediction by Gutenberg-Richter rule in the offing of Tokachi(Kushiro)/十勝M6.5余震からGR則でM8.5の発生時期を試算]
[Fig.19/The relation of the tsunami height by magnitude and hypocentral distance /マグニチュードと震源距離から到達津波高を試算]
[Fig.20/The line which appears in HAARP spectrum obtained the corroboration which is "standing wave"/HAARPスペクトルに現れる周波数一定の線について]
[Fig.21/Possibility and influence of the X100 Super-Flare/X100級スーパーフレアの可能性とその影響]
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