映画 [AVATAR] について
2011-02-12 18:18

先日、CSのスターチャンネルで「AVATAR」をやっていたので、観てみました。

この映画は、
遠い将来に人類が他の生命系を持つ惑星(PANDORA)を発見し、その地下資源を巡って
先住民族(NAVI)との戦いについて映画化したもので、ストーリーとしては、極ありふれた
部類のものです。
しかしながら、その映像の精巧さには、正直、驚きました。
映像のほとんどにコンピュータグラフィックス (Computer Graphics)を駆使して製作されて
いるのでしょうが、架空の惑星の景色や未知の原生動物など(もちろんアバターそのものも)
が、あたかも本物の映像(実写というか)と見まがうほどの仕上がりでした。
本当、
この世の中は、私の想像以上に凄いスピードで進歩していることを実感いたしました。

先日も、もしかしたら
この宇宙は生命で満ち溢れているような気がする旨の書き込みをしましたが、この映画を
観てから、更にその想いが強くなりました。
まだ、「AVATAR」をご覧になってない方は、DVDも出ているし、レンタルその他で
観ることは可能でしょうから、是非ご覧になって見て下さい。
少なくとも私にとっては、これまでの宇宙感が変わるような、そんな映画でした。
wikipediaによる解説[アバター (映画)]
では、また。

スポンサーサイト
宇宙
コメント: 0
↓当ブログのご支援をお願い致しますm(_ _)m
↓Please support me. (have angina)
↓こちらのリンクからお買い物して戴けると助かります。
トラックバック: 0